えーと、ここはどこ?
えーと、
mappetさんはどっちだ?
えーと、これはいつの話?
ときはそろそろ2007年も残り1週間くらいか、という頃。朝っぱらから新幹線に乗り込んで、一路西へ。車窓にはものすごーーーく久しぶりに見る富士山。
いつだかはすっかり見逃したので、このときはそわそわと待ち構えていました。ま、写真はいまいちですが、自分的には満足。
満足したところで、旅のおとも
新幹線に乗る前に、品川駅ビルの
Dean & Delucaで買ったパンとコーヒー。いつの間にか店舗が増えていて驚きました。勢いでつい、こんなに買い込んだ自分のほうが驚きですが(汗)。手前から、クリスマス期間限定(たぶん)のクランベリー&ホワイトチョコマフィン、ピスタチオ&キャラメルドーナッツ、ヘーゼルナッツ&コーヒーロール、だったような。
あ、これ全部いちどに食べたわけではありません。この日はこれから、
ぷらぷら食べまくりの厳しい修行の1日が待ち受けていたのですから。
というわけで、やって参りましたのはこちら
お寺で修行、、
、、な、わけはもちろんありませんね、はい。
怒涛の食べ歩きにしっとりと日本の冬の情緒を感じにやってきましたのは、京都。こちらは到着後最初に向かった
智積院でした。。例によってお庭がいいということでやってきたのですが、朝のせいか、平日のせいか、ともかくすいていて、
写真撮りまくりでゆっくりできてひじょーによかったです。
そして、今回の旅をご一緒してくださったのは、年末に日本のご実家に帰省中だった
こちらのお方。ほんの1週間かそこら前に
ロンドンでお会いして、さらにその1週間前にベルギーの
ブリュージュでお会いして、、となんと1か月の間に3回も、それも全部違う場所でお会いしたというのは、なかなかおもしろいのではないかと。
ほかにほとんど人のいない境内で、ふたりで一緒に…ではなくお互い好き勝手に(^▽^)写真を撮ってまわっているうちに、気づいたら足がしんしんと冷えてきたので、ぼちぼち退散。
この日は、曇り空の隙間からちょっと青空がのぞくくらいの天気で、ものすごく寒いとは思わなかったのですが、やはり冬のお寺は冷えますね。
冬枯れした光景がなんとも趣き深いお庭を満喫した後は、昼ごはん。
へろっと祇園へ移動して、うどん屋さんへ。わたしは鴨南蛮うどんで。親の敵のように七味をふるのが好みです。あったまるー。
こちらのうどん屋さんは、mappetさんが持ってきてくれたガイドブックに載っていた店のひとつだったのですが、実はここにたどり着くまでにもちょっとした大騒ぎ。なにせ、どこに行くかも何を食べるかも、なーーんにも決めていなかったので(汗)、お寺の目の前で地図とガイドブックとにらめっこしながら、見切り発車で(?)祇園まで来たものの、あてをつけてきた店が休みだったり、いやはや大騒ぎ。
さて、おなかが落ち着いたら、次は当然デザート(ですよね?)。というわけで、祇園を散歩がてら、次の目的地へ、、
、、うーん、どこで曲がるんだ?あれ??
地図は見ているものの、ふたりともそこらじゅうで立ち止まって夢中で写真を撮ったりしているものだから、気づけばお互いを見失い、曲がり角も忘れ、なかなか目的地にたどり着かないのでした(^-^;)。ちなみにトップの写真で地図を確認中のmappetさんは、ふと見たら横にあった郵便ポストとあまりにもいでたち(?)が似ていたので、思わず激写。実はわたしもこういうオレンジ色のコートを持っていて、しかもこの日、それと別のもう1着で迷って、別のほうにしたのでした。もしオレンジのを着てきていたら、郵便ポス子が3人(!)になっているところででした。ふ。
さて、迷ったようでいて、別に道を間違えていたわけではないのですが、無事到着。
きなこアイスがメインのお店、
京きなな。こちらもmappetさんが目をつけていたお店で、わたしもいろんな方のブログなどで名前くらいは知っていたので、おおー、と楽しみ。
きなこアイスのお店といってもいろんな種類があって、初めてなので定番でいってみました。
できたてきなな。アイスはお茶とセットで出てきました。お店のアイスはお持ち帰りもできるのですが、こちらは祇園のお店の店内限定だそうで、文字通りできたて、なめらか。ちなみに最初の写真は2種盛り(ふつうのきなこと黒ごまきなこ、だったかな?)。もちろん、こちらもおいしかったのですが、できたてのほうは、見た目からして違いますよね。
暖かい店内で冷たいアイスを楽しんで、だらだらしたあとは、さて、そろそろ神社仏閣が閉まる時間が近づいてきたので、もうひとつくらいいっときますか。
というわけでやってきたのが
建仁寺。わたしは
10月にも行ったのですが、お庭もよくて気に入ったし、祇園からすぐ近くだったのでまた来てみました。前回よりさらに人が少なく、快適快適。
写真は前にたくさん撮ったし、もういいかな…と思ったのですが、前回は見なかった場所もあったりして、結局うろうろ、ちょろちょろ。
相変わらず別行動。^-^;mappetさんもいっぱい写真を撮っていたようなので、楽しみにしてまーす!
ちなみにこれは、mappetさんが「ここのあたり、写真に撮ったら絵になりそう!ぞーちかさん、頼んだ!」と言って去っていったので(汗)、廊下の手すりから身を乗り出して足がつりそうになりながら撮ったものです。こんなんでよかったでしょうか。
そんなわけで、この日の(というか今回の旅の、、)観光はだいたい終了。このあと錦市場やデパートに行ってうろうろお店をひやかし、さすがに夜疲れてきたのと、2人とも夕食に対する熱意がないので(?)、デパ地下物色を兼ねておそうざいやらお菓子を買い込んで、ホテルの部屋でのんびり食べました。
で、デザート
昼間に祇園で行った京きななは、京都伊勢丹にもお店が出ていて、そこでおいしそうだったので買ってみた、
きななもち。わらび餅のようなものらしいのですが。4種類あって、その詰め合わせというのを買ってみました。プレーン、黒豆、よもぎ、カカオの4種類。やわやわ、ぷにぷにでおいしかった!
さらに、
きなこ蒸し(プリン)も買ってました。これは味見に1個だけ買って、2人で分けました。実を言うと、昼間に祇園のお店で
きなこクッキーもお土産用に買ってます。きなこ万歳。
+++
さて、ふたりとも朝早かったというのに夜更かしして、翌朝
朝食はコーヒー屋さんでホットケーキだよ!というわけで朝から出発。しかし、、普段から早起きのmappetさんはともかく、朝によわーーいわたしのせいで出発が遅れました、、ごめんよ。。
で、ホットケーキ
あ、もたもた写真を撮っているうちに、バターが、、( ̄o ̄;)
スマート珈琲店にて。mappetさんに教えてもらって、店名はぴんと来なかったのですが、
コーヒーのパッケージを見たらロゴに見覚えがありました。
ちなみにホットケーキは、ホットケーキミックスの箱の写真のような、分厚くて焼き目が均一な、これぞ正しくホットケーキ!という感じのもの。フレンチトーストとかも気になったのですが、2人してホットケーキでした。
さて、こちらのお店にたどり着くまでに、実はまた迷ったのですが(通り過ぎてしまった)、そのあともなかなかすごかった。次の目的地までは地下鉄とバスを乗り継いで、さらにそこから少し歩いたのですが、バスを降りるなり反対方向に歩き出し(汗)、気づいて戻ったのはいいけどまた違う角を曲がり(汗汗)、そのたびにふたりで大笑い。ま、この日は天気がよくて、とても暖かかったので、お散歩日和でしたけどね。
そんなわけで、文字通り紆余曲折しながらたどり着いた場所
恵文社。本屋?という感じの名前ですが、書籍にとどまらず音楽ものから生活雑貨まで、デザイン性の高いこだわりの品々を幅広く扱ったお店。ここも連れられてやってきましたが、わたしでも名前を聞いたことがあったくらいだし、とても有名なお店なのですね。
まあ、mappetさんのアンテナにひっかかるくらいだし、と思って期待をしてくっついてきましたが、店に入ってみてびっくり。本のスペースも魅力的でしたが、何より雑貨の品揃えがすごかった。文具などの小物から、棚などの大物まで、新品もアンティークもかわいいものばかり。そしてまた、ディスプレイが優れていて、置いてあるものを端からほしくなるようなプレゼンテーションなのです。
商品そのものもそうだけれど、ディスプレイでまた商品の魅力を出しているというあたりは、ロンドンの
Petersham Nurseriesみたいだ、とふたりで話していました。もうひとつ似ているのが、小物を置いてあるトレイや棚なども結構売り物になっていたというところ。といっても、売り物じゃないものも結構多くて、実際のところ、わたしが目に付いたのはほとんど全部、売り物ではなくて陳列用の「備品」。でもまあ、売っていたら、端から買いたくなって激しく悩んだと思うので、売り物じゃなくてよかったんですが。
売り物のなかでも、いろいろほしいものはあったのですが、どーーーしても気になったものを、さんざん悩んで(mappetさんをお待たせして、、汗)、結局買って帰りました。ちょっと大物で(木の箱)、安くはないと思いつつも、
「でもこれってポンドにしたら××ポンドか、それってイギリスだとまあ、そんなもんだよねー」という、イギリスからポンドを持ってきたmappetさんならいざ知らず、日本で日本円で生活しているわたしが日本の店で言うにはあまりにも無理のあるこじつけをして自分を納得させたのでした(するなよ >自分)、、ははは。そのうちしれっと撮影にでも使おうと思います。
さて、予想以上にここで時間を取ってしまったので(特にわたし)、気づけば昼食に予定していたお店の営業時間に間に合わなくなっていました(汗)。それで慌てて、まだ開いているお店を…とガイドブックを探したのですが、営業時間がどうのと言う前に、この曜日は開いてないという店、続出。。。(特にカフェ系)。
京都は火水木は危険だな、というのが、今回ふたりで京都で得たいくつかの教訓のひとつでした。次(って次はあるのか?)は気をつけような>mappetさん。
そんなわけで、ようやく開いてそうな、かつ良さそうなカフェを目星をつけて、またバスで移動。
小豆家 うさぎ亭。この道であってるんだよね…?ときょろきょろしながら歩いていったら、ありました。
まだランチの看板が出ていたので、セーフ!と思ってお店に入ると、なんと材料の関係でランチセットがあと1人分しかないとのこと。えーとそれじゃあ、1人分は何か別の食べ物に…?などいろいろ考えつつ2人で「えーっと」と顔を見合わせていたら、お店の方が「セットのお料理のうちひとつがどうしても1人分しか取れないので、それを減らして、代わりに他のものを増やして、というので構わなければ、なんとか2人分ご用意しますが…」とおっしゃってくださったので、お言葉に甘えてお願いしました。
この日のメニューは、豚と大根の炊き合わせ、ブロッコリーとトマトのサラダ(かにみそドレッシング)、ふわふわな豆腐のひややっこに、きんぷら風の煮物。ここにご飯と味噌汁がついてきます。わー、盛りだくさん!と感激しつつ、がつがついただきました。炊き合わせが味がしみしみで、柚子の香りがよくて、おいしかった!ほかのものもおいしかったです。
実はデザートには別の店を決めていたのですが、セットにはデザートもついていました。
アイス2種。この日はレモンのシャーベットと、バナナとカシスのアイス。さらに、「ランチが足りなかったので…」と、クッキーもつけてくださいました。いや、こちらが無理をお願いしたのに、、と恐縮しつつも、ありがたくいただきました。
さて、mappetさんはバナナが苦手。「食べれなかったらもらってあげるよー」と言ったのですが、わたしが写真を撮っている間に食べ始めた彼女「あ、大丈夫!全然バナナの味しないよ~」というので、そうかー、と思っていたら、、「あ゛」。レモンシャーベットがバナナ入りだと思って食べていたようでした( ̄▽ ̄)。というわけで、わたしがアイス1.5人分。♪
お店を出る頃には、ランチの看板が下りて、おやつタイムになっていました。今回はいただきませんでしたが、あんみつやコーヒーがお勧めだったようです。また来たいな。
で、おやつメニューを振り切って(いや、ランチのデザート食ってますが)お茶をしに来たのがこちら
ミディ・アプレミディ。
7月に京都に来たとき、焼き菓子を買いにやってきたお店でした。たまたま、地下鉄駅から小豆家さんに歩いて行く途中、あれ、この道は…?と思って曲がったら、やっぱり同じ道でした。
そのときはまだ、焼き菓子の店頭販売と、お菓子教室だけで、お菓子をいただくスペースはなかったのですが、その後10月に焼きたてタルトの店として新たに生まれ変わるという情報があったので、気にはなっていたところでした。でも今回は、この店にもこのエリアも来る予定はまったくなかったので、ほんとうに偶然。
というわけで、ショーケースに並ぶタルトから悩んで悩んで
わたしは木の実のタルトを。紅茶とセットで来ます。気軽に手掴みで頬張ってくださいね、ということでフォークはなし。おもしろーい。
で、タルトですが、その名の通り、ナッツぎっしりでバターの香りよく、食べ応えもあっておいしかったです。ちなみにmappetさんは田舎風りんごのタルト(だったっけ?)を召し上がってましたが、がっっつり甘かったです。。そういえば前回、別のティールームでいただいたこちらのタルトもガツンと甘かったし、買って帰った焼き菓子も濃厚で甘かったし、さすがフランス仕込みの味だ、という感じです。
のんびりお茶をしたところで、さて、そろそろ最後のお土産買いに…ということでふたたび錦市場へ。
年末だったので、、、そろそろお正月の準備が始まっていました。
錦市場には前日も来ていて、そのときに食べておいしかったのでまた買ったのがこちら
やきぐり~!
思わず
1年前のコルマールでのクリスマスマーケットを思い出しました。なつかしいー。
駆け足で買い物をして、膨れ上がった重い荷物を抱えて駅そばのホテルに戻り、預けていた大荷物を受け取って、お茶をして新幹線へ。
デパ地下で買った手まり鮨弁当で軽めの夕食にしました。
帰りの新幹線はがらがらで、斜め後ろに外人さんの団体がいたのですが、かなりはしゃいでいて、立って歩き回って写真を撮ったりしていました。で、わたしが手まり鮨の写真を撮っていたら、カメラを握り締めて「スミマセン…」と遠慮がちに声をかけてきたので、どうぞどうぞ、と写真を撮らせてあげたら、後ろの席に戻ってカメラの液晶で見たのでしょう、「オオー」と歓声があがっていました。そうだろうそうだろう、かわいいだろう(←なぜかいばる)。ガリが激しくずれて動いてますけどもね。
そしてまもなく、mappetさんは静岡で新幹線を降りて、2人仲良く自由行動(?)の2日間の旅は、食べて笑ってボケてツッコんで道に迷って、あっというまに終わってしまいました。
京都は、新婚旅行以来約
20年10年ぶりだったというmappetさんと、実は11月末にヨーロッパへ旅立つ直前に
紅葉狩りに来ていたので1か月ぶり(!)のわたし。一緒に出かけるときは、なんだかいつも急に話が出て、あれよあれよと決めてしまう気がします(^-^:)。今回は、慌しい年末の、しかも2週間という普段より短い日本滞在の間に、時間を作ってくれてどうもありがとう!>mappetさん
*mappetさんの京都記事はこちら >1日目・2日目
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こんな感じで、食ってばかりの2日間でしたが(2日目は観光ゼロだし)、お土産も忘れてはなりません。ということで、ついでにお土産の一部を。
ミディ・アプレミディで買った、栗とかぼちゃのフュイテ。はらはらとした、ちょっとパイ生地のような生地を使った一部のタルトは、店内では食べられず、持ち帰り専門とされていました。食べるときに、オーブントースターで軽く温めて、ということだったので、そのとおりに。焼いて数日たっていたはずなんですが、生地も湿気っぽくなくておいしかったです。それからアーモンドのクッキー、いわゆるスノーボールも。
洋菓子もうひとつ
パティスリーカナエのマカロン。こちらはマカロンが売りのお店のようで、店内に入って最初の、いちばん目立つところにマカロンが20種類くらい整然と並べられています。レモンやチョコなどの定番の味から、抹茶をはじめ黒ごまや柚子、山椒などの日本的な素材、そして焼き芋やタルトタタンといったおもしろい味も。マカロンはそもそも甘いんですが、こちらのはわりと食べやすい味。どんな味かと聞かれると困るのですが、なぜか竹炭がおいしいのです。
そして京都といえば
抹茶。毎回なんとなく買ってしまう抹茶味のお菓子、今回初めて試したのは
フランス屋のトロンソン・ド・ショコラという生チョコ。抹茶味と、栗味(ホワイトチョコベースだった)というのを買ってみました。どちらも結構甘め。
もうちょっとお茶の苦味がきいたのといえば
中村藤吉本店の生チョコ。
数年前から、京都に行く度に、バカの一つ覚えのようにどうしても買ってしまうもので、、、抹茶とほうじ茶がありますが、個人的には、ここのところほうじ茶ばかりです。で、今回はお茶のシフォンケーキというのを初めて見たので、それも買ってみました。ご覧の通り、ほうじ茶味。見た目がかなり黒いですが、味も結構、お茶の苦味が効いてます。生チョコよりは好き嫌いが分かれそうですね。
お菓子ばかりというのもなんなので(そういう問題?)
林久右衛門商店の京野菜の味噌汁・お吸い物シリーズ。mappetさんがお土産用に買い求められていたので、一緒に買ってみました(そういうパターンは多い)。賀茂なす、万願寺とうがらし、九条ねぎ、京にんじんなど種類もいろいろで楽しい。
最中の中に出汁と具が入っていて、がつんと割ってお湯を注いでいただくもの。
で、このときは、堀川ごぼうのとん汁というのを開けてみたのですが、…開けてから気づきましたが、京都のお店なので、味噌汁は当然、京都の白味噌でした…。おいしかったんですけどね、個人的には、柚子の香りがきいた上品なお吸い物のほうが好みでしたかね。
これ以外にも、お菓子とかお茶とか豆腐とかあられとか七味唐辛子とか、ごちゃごちゃと買ったのですが、写真があるのは以上でおしまい。というか、これだけ長ければ十分ですね(汗)。追い討ちをかけるようですが、食べ物以外の、いちおう観光風な京都の写真は
こちらから(別画面でスライドショーが開きます)。既にご覧いただいた皆様、どうもありがとうございました。
それにしても、、今年の抱負は、もうちょっと更新頻度を増やす、とか書いた気がするんですが、、
あともっと記事短くするとか、、 …その直後からこの有様でどうしたもんでしょうか(汗)。できないことは言っちゃいけない、、とふかーく反省する次第です(がんばれって<自分)。相変わらずこんな調子のブログで恐縮ですが、お付き合いくださる皆様、どうもありがとうございます。。。