冬深まり、色失せる山奥。
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ぼつぼつ、ちまちま
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いろいろ。





梅雨入りしました(先週のことですが)。
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いや、もう先々週か、、。


この雨、もうこのままずっと止まらないのかも・・・と思うほど降り続いたり、その翌日にはからっと晴れたり、へんな天気です。
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雨の後に晴れ間がさすと、濡れた木の葉に光があたるのが何とも言えず美しい。


天気はともかく、だんだん夏の果物が出てくるのはうれしい限り。
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今年最初のさくらんぼ。庭のミントのミントティーとともに。


そんな梅雨の晴れ間に、今か今かと待ちわびていたものをとりにいってきました。
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これ!山椒の実です。山椒大好き~。


ここ数年、山椒の青い実を採りに行こうと言いつつタイミングを逃していたのですが(←そんなんばっか)、今年は間に合った!家族の親戚のお宅にて。実がなったら声をかけていただけるようにお願いしておいたのでした(ありがとうございます!)。


摘んでいるそばから、茎を折ると山椒の香りがはじけて幸せでした。(木にトゲトゲがあるので、イテテ、イテテと言いつつ)。
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青い実と若い葉を摘んできました。


で、摘んだ実は後で使えるようにとりあえず保存しておくわけですが、その際の保存の仕方もいろいろあるみたいです。最初は、下茹でしたものを酒、しょうゆなどで煮て佃煮に。そのあと、「このきれいな緑色を保存したいよねー」と調べた結果、茹でないで塩漬けにするという方法があったので、一部試しにやってみました。こちらなどを参考に。
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・・・これは塩が多すぎるかもですけどね、、ひと晩水にさらしたものを塩に漬けて、水分(あく)が出てきたら塩を取り替えます。あとは、母がいつもやるという方法が10分くらい茹でて冷凍保存するというもの。残りはそれで。


それにしても、実山椒の処理で何が大変って、この小さい実からひとつひとつ細い茎を取るところだそうですね。ぜんぶ母がやってくれていました、、お疲れさまでしたー!


そうそう、山椒の葉っぱのほうは天ぷらに。ちょっと香りが弱くなったものの、ぴりっとした後味があっておいしかったです。山椒の若い葉(いわゆる「木の芽」)は、薬味としてしか食べたことがなかったので、なかなか新鮮でした。


で!木の芽と合わせるものといえば、筍ですよね?
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・・・と超強引に話を持っていってるような気はしますが、、えーとこれは筍とからすみのスパゲティ。2か月くらい前にこちらで見たのがあまりに魅力的だったので、作ってみたのが1か月くらい前。。いただきものの筍を茹でたのと、イタリアで買ってきたカラスミ(ボッタルガ)で作り、tさん同様に七味唐辛子で仕上げました。木の芽はただの飾りですけどね、、いい香りでした。ちなみにこのとき使った木の芽は裏の山(?)のやつ。


・・・あ、ついさっき「薬味でしか食べたことない」と書きましたが、去年だったか、卵焼きに木の芽を入れて作ってもらったのを食べたら、それがやっっったらおいしかったです。ちょっとチーズも入っていて。卵焼きに入れる程度の量ならうちの近くにもあるらしいので、また食べたいようと思います。



とまあ、そんなかんじの6月です(いやこれ↑は5月だけど・・・)。
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山の緑もだいぶうっそうと濃くなってきて、だんだん湿気もでてきて、あー夏が近いのね、と日々感じる今日この頃です(毎回同じこと書いてるな、、。)
by zo.chika | 2012-06-19 23:56