冬深まり、色失せる山奥。
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ベリーばかりの1週間
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というわけで、しつこくベリーの話。負けないよっ。(←何に?)






先週末に買ってきたベリー類、予期せぬトラブルに見舞われました(←予期しろよ>自分)、その後、使える分は何とか使いました。一部スムージーにしたあとは、基本的に焼き菓子。


まずは完全に煮えたラズベリー
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ラズベリースコーン。ほんのり甘い生地にラズベリーの甘酸っぱさがちょうどいい。お茶と一緒に朝ごはんに。


そして、比較的形をとどめていたブラックベリー
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ブラックベリーとマンゴーのコブラー。フルーツの上にビスケット生地を載せて焼きます。温かいうちに食べるのがいちばん。


同じく、半煮え(?)のブルーベリー
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ブルーベリーマフィン。じんわり甘い、コーヒーがほしくなる味。アメリカのコーヒーショップで売ってるようなマフィンの味がしました。


以上の3種類はすべて、BabyCakes NYCの本より(※ブラックベリーのコブラーは本では桃ですが、桃はないのでマンゴーで代用)。基本的にヴィーガン(卵・乳製品を含むあらゆる動物性の食材不使用)で、ほぼ砂糖なし・小麦粉なしのお菓子で人気を集めているニューヨークのお菓子屋さんのレシピ本です。ここ1週間ばかり、上の3種類のほかにも結構いろいろ試しているので、詳しくは後ほどまとめてご紹介したいと思っています。



と、こんな感じで、あわや全滅しかけたベリー類を何とか救出することができ、少しは気が済みましたが、しかし、フレッシュのベリーを買ってきたのは、それはそれで理由があったので、それも諦めきれず。なので、また買ってきて(!)作りました。
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t-fortunatiさんの本に載っていた、フルーツとマスカルポーネのタルト。本では各種ベリーで美しく飾られたタルトの写真に目を奪われましたが、日本ではベリーが高いので手が出ないなぁ、と諦めていたところに、偶然お手軽価格のベリーを見つけたので、これはもう作るしかない!と思ったのがそもそもの始まりでした。


で、ベリーを入手したので、タルトを仕込んで焼いて…とやっていたところで悲劇が起きたため、そこでやめるのもいたたまれず、結局、近所のスーパーで大枚はたいて新たにベリーを調達したのでした。。。相変わらず火の回りの悪いオーブンのおかげで焼きが甘いですが、(というか、それ以外にもツッコミどころは満載の見た目ですが、、)それでもおいしくできました。


さて、新たに買いなおしたベリーは少量でしたがそれでも少し余ったので、新鮮なうちに使い切るべく(もちろん冷蔵庫で保存しました<当たり前)、もうひとつお菓子を。
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ベリーのパブロバ。パブロバとは要はメレンゲを焼いてクリームと果物を載せたもの。ごくごく低温でゆっくり焼き上げて、表面はさくっと、中身はふわっとマシュマロのようになります。結構前に作ってブログにもちらっと載せていますが、改めて見るとちょっと焼きすぎですかね、、(写真の色も赤紫に寄り過ぎだし) はは。


しかし今回は、とことん火の回りの悪いオーブンだったせいか、結構長時間焼いたにも関わらず(焼き色もつきすぎたくらい)周りが全然さくっと仕上がらず(汗)。全体的にマシュマロみたいになってしまいました。。あ、でも味は思っていたよりも(?)おいしかったです。甘いといえば甘いのですが。


あわせたクリームは、タルトに使って残っていたマスカルポーネを、これまた生クリームと合わせて少量のはちみつで甘みをつけたもの。ラズベリーをちょっと加熱して取った果汁をかけています。メレンゲが甘いので、やはり酸味のある果物が合うみたいです。
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というわけで、紆余曲折(?)はありましたがベリー三昧の1週間でした。それにしても、ラズベリーとかブラックベリーとか、日本でももうちょっと安く、手軽に手に入ったらなぁ、、としみじみ。ベリー摘みに行きたいなー(遠い目)。
by zo.chika | 2009-05-24 04:44 | 一日一膳