冬深まり、色失せる山奥。
by zochika
最近の記事



☆去年の今頃☆



flickr
my travel photos
旅の写真。



(c) 2005-15 zochika. All rights reserved.
email

うちの食卓の1週間
ひそかにイタリアン祭り絶賛開催中だったのでした
d0008146_515776.jpg
もう先月のことになりますが、待ちに待ったt-fortunatiさん2冊目の本が出版されました(祝)。で、待ちに待っていたにも関わらず、発売日の4月11日には日本にいなかったため、実物を手にしたのは日本に帰国してから…そのさらに1週間後くらい(汗)。既にあちこちのブログで実際に料理された様子が紹介されていますね。


前回の1冊目のときは、発売当日の朝に近所のデパートに走って本と食材を調達し、その日のうちに料理してブログ更新したりして、そりゃもう勝手に盛り上がっていたのですが、今回は本の入手からして出遅れたため、ちょっとおとなしめに、でもひとり熱く盛り上がってみました。





テーマは 「1週間イタリアン」。新しい本と首っ引きで、毎日イタリア料理三昧の巻でした。


***


+DAY 0: 4/26 (日)

午後、近所のデパートでめでたく本を入手。そのままスターバックスに走り、フラペチーノ片手に本を最初から最後まで読む。どれを作ろうかな~、と楽しく悩み、それから食材を調達に。
d0008146_825339.jpg
・・・が!ここで思わぬ問題発生。なぜか、どこを探してもバジルがない。別のスーパーに行っても、近所の八百屋に行っても、ない。既に夕方の結構遅い時間になっていたとはいえ、、今は世の中的にイタリアン週間なのでしょうか??


しかも、大量の食材(バジル以外)を抱えて帰宅してみたら、にんにくを買い忘れていたことが発覚。。。バジルもにんにくもないとイタリアンはちょっと難しいかも、、、(遠い目)。本当はこの日の夜からトマトソースを仕込んでみたり、「1週間イタリアン」を始める予定だったのに、、いきなり出足をくじかれてふて寝(違)。


+DAY 1: 4/27 (月)
d0008146_8403079.jpg
えー気を取り直して朝から買い物に出て、バジルとにんにく入手。そして記念すべきひと品めは、「えび、アスパラガス、くるみのオイルソース ファルファッレ」。本のいちばん最初に載っているレシピです。その名のとおり、ちょうちょ型のパスタをえび、アスパラガス、くるみと合わせた、彩りもかわいらしい料理。


・・・なのですが、実はくるみの代わりにピーカンナッツを使ってます(いきなり代用 汗)(↑の名前はwalnutsじゃなくてpecansだ、、)。いえ、うちにはちゃんと殻つきくるみがあるのですが、殻を割るのが面倒だったので(汗)。ピーカンナッツはくるみより渋みと苦味が少ないので、出来上がりがちょっとパンチに欠けたかなという気がします。
d0008146_862279.jpg
ナッツといえば、レシピではくるみを粗く刻む、とあるのですが、なぜか何も考えず親の敵のようにみじん切りにしてました(汗)。それから、えびと一緒に油に入れたら、じゅわーっと揚がってしまい、なんだかフライドナッツのようになってしまった。。。もうちょっと後に入れてもよかったかな、と思いましたが、でも仕上がりはおいしかったのでよしとします。


あ、それから、レシピでは手打ちのファルファッレが使われていますが、ここで使ったのはもちろん市販です(←いばるな)。それでもおいしかったですよ。


+DAY 2: 4/28 (火)
d0008146_8412365.jpg
2日目は「たことルッコラのペスト」。ペストはバジルで作るのが一般的ですが、これはそのルッコラ版。ルッコラのペストは大昔に作ったことがあるのですが、今回のはチーズもナッツも使わない、あっさりめの仕上がり。


で、レシピで使っているドライトマト、台所のどこかにあったよな~と思って買わなかったのですが、探してみたらなかった(<ありがち)。なので、プチトマトの代用も可、ということだったのであっさり代用(まただ)。
d0008146_871425.jpg
で、生のプチトマトから出た水分のせいなのか、仕上がりがきれいな緑色にならず(泣)ちょっと茶色っぽい出来上がりに(写真もヘンな色だし、、汗)。でも味はさっぱりして、たことの相性も抜群でした。個人的には、もうちょっと油が少なくてもよかったかなという印象。あと、パスタはもっと細いほうがこのソースには合っていたように思います。(レシピでもリングイネが使われているのですが、わたしが使ったリングイネはなんかやけに幅広かった、、、。)


ちなみにルッコラは40g使用していますが、これは日本のスーパーなどでよく見かけるルッコラ1袋分くらいだったでしょうか。といっても、1袋もまちまちなんですけどね、、。とにかくわさっと使います。


+DAY 3: 4/29 (水)
d0008146_8412916.jpg
3日目も引き続き簡単路線で「サーモンとルッコラのペペロンチーノ」。にんにく、オリーブオイル、唐辛子だけのシンプルなパスタに、スモークサーモンとルッコラを加えたもの。作る前から、これはもう絶対好きなはずだ、と思ってましたが、いやはやほんとにおいしかった。


スモークサーモンもルッコラも下処理のいらない食材なので、にんにくと唐辛子とイタリアンパセリを刻んでおいて、パスタをゆでて仕上げをするだけ。本当にあっというまにできます。
d0008146_875328.jpg
もっとも、すべてのパスタ料理に言えることではありますが、これは出来上がりを即、食べるのがお約束。サーモンもルッコラも、熱いパスタと合わせたそばからあっという間に火が通ってしまうからです(経験者は語る、、、)(写真も語る 汗)。これは写真なんて撮ってる場合じゃないですよ、ほんとに。


+DAY 4: 4/30 (木)
d0008146_8414241.jpg
1週間も折り返しの4日目。しかし今のところ、「1週間イタリアン」というより「1週間パスタ」じゃん、と自分にツッコミを入れつつ、そろそろパスタ以外のものも作っておくか、というわけでこちら。
d0008146_882996.jpg
緑鮮やかなこちらは「春野菜と生ハムの炒め物」。そら豆、グリーンピース、アスパラガスという見た目も味も春いっぱいな緑の豆と野菜に、生ハムを合わせたもの。せっかくなので、そら豆もグリーンピースもちゃんと殻つきのを買ってきて、剥きたてを茹でて用意しました(が、茹でて放置したので豆に皺がよった、、涙)。えーとそれから、レシピには書かれていませんが、緑だし、味もあいそうだし、というわけで勝手にさやいんげんも追加。


味の決め手(だと思う)は仕上げのペコリーノチーズ。生ハムもたっぷりと。そして、写真でばれるので自己申告しますが、紫たまねぎを買い忘れたので普通のたまねぎを使ってます。毎日、なんかしか材料を忘れて代用してますねぇ、、へぃ。


そしてこの日はもうひと品。
d0008146_884179.jpg
なんだ結局パスタも作ってるじゃん、、という感じですが、、「赤パプリカとバジリコのクリームソース」。本では手打ちのガルガネッリというパスタをあわせていますが、ここでは市販のペンネ・リガーテで。赤パプリカを表面が真っ黒になるまで焼いて皮を剥き、バジルと一緒にピュレにして生クリームをあわせたソースです。そういえば、大騒ぎしたわりには、ここで初めてバジルを使ったような(汗)。


パプリカは、レシピでは高温のオーブンで焼いているのですが、わたしは手抜きで魚焼き用グリルを使用(高さがないので、半割りにして焼いています)。で、写真からもわかるのですが、ソースに入れたバジルが細かく刻まれずに残ってます(汗)。というのも、うちはブレンダー(ミキサー)を使っているのですが、中身が少なすぎるとちゃんと回らないのですねぇ(汗汗)。ちょっとパスタの茹で汁を足したりしてみたのですが、それでもまだ少なかったようでした・・・。味はいいんですけどね。
d0008146_885582.jpg
それはともかく、赤いパスタに緑の野菜、なんだか初夏の気分いっぱいな食卓になりました。


+DAY 5: 5/1 (金)
d0008146_8414757.jpg
今日から5月!はやいな~。というわけで(<関係ない)、5日目も野菜料理から。こちらは「じゃが芋とたこのサラダ」。じゃがいもとたこというのも、よく見かける組み合わせですね。そこにさやいんげんも入ります。緑の葉っぱは、ベビーリーフとされていますが、ここではルッコラ使用。だってうちに大量にあったんですもん。というか連日、食材がかぶってますねぇ(汗)。


えーさて、このサラダはぱっと見てまず目を引くのがこの鮮やかな緑色ではないでしょうか。これはサルサベルデ(緑のソース)の色。
d0008146_894554.jpg
緑の中身は、グリーンオリーブ、イタリアンパセリ、ケイパーなど。個人的には、サルサベルデというと、メキシカンの香菜やチリが入ったものを思い浮かべるため、最初にレシピを見たとき「香菜たっぷりだったらどうしよう…」と一瞬、身構えたのですが、イタリアンのサルサベルデは違ったようでひと安心(?)。作るのは、材料を全部がーっとピュレにするだけなので簡単です。


それにしても、材料を見て想像がつくとおり、これはかなり酸っぱいソースです。で、それが、たこやじゃがいもの甘みととてもよく合っていて本当においしい!ときに、前日のソースから教訓を得て、ソースはレシピの倍量で作りました(ブレンダーがちゃんと回るように)。残りはとりあえず冷凍庫へ。またこのサラダを作ってもいいし、白身魚などにも合うとのことなので、後日また使う予定。


そして、本日のパスタはこちら。(←結局毎日作ってます)
d0008146_89583.jpg
「野菜のラグー」。たまねぎ、セロリ、ズッキーニなどの野菜を細かく刻んで、オリーブオイルでじっくりと炒め煮にしたもの。動物性の食材を使わない、野菜だけの旨みがぎっしり閉じ込められたソースです。要はラタトウィユを細かくしたような感じでしょうか(←強引)。たくさんできたので、これも残りは冷凍保存。


ところで、本ではこのソースをブカティーニという穴あきパスタ(マカロニをスパゲッティにしたような感じ)(ってそんな説明でいいのか?)と合わせていますが、今回は生パスタのタリアテッレを使ってみました。あ、もちろん市販のですよ。市販とはいえ、やっぱり普通の乾燥パスタと比べるともちもちっとした食感ですね。
d0008146_8101051.jpg
そんなわけで、野菜たっぷりな食卓になりました。今気づきましたが、連日「赤と緑」状態ですねぇ、、はっはっは。


+DAY 6: 5/2 (土)
d0008146_8415373.jpg
さて週末です(個人的にはあんま関係ないんですけど)。昨日から引き続き、野菜がっつり食べるよー!な気分になっている6日目のこの日は、昨日に引き続き、野菜いっぱい刻んで作りました系(なんじゃそりゃ)の「大麦のミネストローネ」。今日もひたすら野菜を刻んで、あとは鍋におまかせ。


ミネストローネといえば、わたしは贅沢にもイタリアのtさんのお宅でご馳走になったことがあるのですが、この本でもエピソードが紹介されているとおり、野菜が苦手なお嬢さんは「今日のごはんは何?」と聞いてミネストローネといわれると本当に「えぇーっ!!!」と思い切りがっかりしていましたっけ。おいしいのにねぇ。
d0008146_810496.jpg
そして、これでもかというほどパルミジャーノチーズを振って召し上がるというだんな様に敬意を表して(?)、わたしもがっつりと(写真を撮ったあとにもっとぶっかけてます)。レシピでは2人分なのですが、今回は倍量で作りました。というのは、tさんのまねをして、ミネストローネの残りをカレーにして食べるためです。もちろん、そのままでも翌日もしみじみおいしいのですが、大麦を入れた場合、翌日には柔らかくなってしまい、むちっとした食感は消えてしまうようでした。全体の味自体は遜色ないのですけどね。


あ!それから、実はパンチェッタがなかったので代わりにベーコン・・・もなかったので生ハムを使いました(汗)。ベーコンはともかく、生ハムはまったく別物だろう、という話なのですが、、実際、出来上がりをひと口食べたら、何だかこうひと味足りないような・・・という状態。でも、食べ進めていくと、これはこれであっさりしていておいしいかなーという感じでした。でも今度作るときはパンチェッタ買ってきます。


えーそして今日もパスタは食らいます。
d0008146_810596.jpg
レモン風味で、ズッキーニとパセリがたっぷり入った、これも見た目も味もさわやかな緑色のひと皿「あさりとズッキーニのオイルソース レモン入りタリオリーニ」・・・ですが、レモン入りタリオリーニは作らず、市販のスパゲティを使用。その代わり、出来上がりにレモン汁を入れて、仕上げにレモンの皮など飾ってみました。


こういう、あさりと白ワインであっさり仕上げたパスタは昔よく食べた気がするのですが(ボンゴレ・ビアンコというのでしょうか)、あの頃(っていつ?)は、ズッキーニなんて手に入りづらかったんですよね。今じゃ近所の八百屋にも並ぶようになって、時代も変わったものです(しみじみ)。


ところで、このところ東京はずっとお天気もよくて、この日も初夏のようなさわやかな日。パスタ用に白ワインをあけたついでに、飲み物にもちょっとワインを。
d0008146_81113100.jpg
白ワインとレモン味の炭酸飲料を半々にして、レモンの薄切りとバジルの葉を飾ってみる。これは本のレシピではなくて、ワインと炭酸水を合わせたスプリッツァーという一般的な飲み物です。ふだん、炭酸水は無糖のものを使うのですが、この日は甘いものを飲みたい気分だったので甘い炭酸水で。


しかし、そういえばアルコールを飲むのはイギリスから戻って初めてで、グラスに半分のワインだけで結構酔いが回ってしまい、この後、爆睡(汗)。いやー気持ちよかったんですけどね、、デザート食べ損ねそうになりました。
d0008146_8113228.jpg
そのデザートはこちら。トマトのシャーベットです。完熟トマトにはちみつで甘みをつけた、これぞ夏!といった趣の氷菓。これは本からのレシピなのですが、作ろうと思ったら秤がなかった(いや、あるんだけど電池切れしていた)ため、トマトもはちみつも完全に目分量で(汗)、適当にガーっと混ぜて作りました。


トマトは甘いフルーツトマト(おつとめ品で安くなっていた熟れ熟れのやつ)を使い、途中で味見しながらはちみつを足して甘みを調整。レシピではミントを入れていますが、手元になかったのでバジルで。さらにちょっとリモンチェロなど足してみました。コースのディナーの途中で口直しに出てきそうなさわやかな味でした。


+DAY 7: 5/3 (日)
d0008146_8415891.jpg
さて、「1週間イタリアン」もいよいよ最終日。まだまだ作りたいものは多数あるなかから、最後に選んだのはこちら。
d0008146_812629.jpg
「なすのソース」です。今回の本の表紙の写真にも使われている栄えある(?)ひと品。なす、トマトソース、チーズを重ねて焼く料理「なすのパルミジャーノ」をソースにしたような感じのものだとか。


ちなみに「なすのパルミジャーノ」という料理はアメリカでは非常にポピュラーなのですが(Eggplant Parmesanと呼ばれます)、日本のイタリア料理店やレシピ本ではあまり見たことがなかったので、ひょっとしてイタリア料理じゃなくてアメリカ料理なのかとひそかに思ったりしたものでした。紛れもなくイタリア料理だと判ってすっきりしています(違)。


さてこちらは、たまねぎとなすをたっぷりのオリーブオイルで炒めて水煮缶のトマトにバジルを加えてじっくり煮込み、ピュレにしたものをパスタとあえてモッツァレラチーズ、パルミジャーノチーズで仕上げます。こう、お世辞にも華やかな見た目とはいえないのですが、ひと口食べるとじんわりと旨みが広がる、そんな料理。なす好きにはもちろん、なすが苦手な人でも気にならないかも。これ、本当においしい~。
d0008146_8121775.jpg
ところで、煮込んだなすは何も考えずにブレンダーでガガガガーっと回したのですが、本の写真を見てみると、完全に滑らかにせず、やや粗めのピュレにしてあるのでしょうかね。今度作るときはそうしてみます。ええ、絶対また作ります。ちなみに、昨日作ったミネストローネと一緒に食べました。今日も野菜たっぷりです。


そして、最後にお菓子を。(※秤の電池は換えました。)
d0008146_8122820.jpg
「キャロットケーキ」、にんじんのケーキです。これも、tさんお手製のものをいただいたことがあるのですが、そのときのものとは別の配合だと思います(だいたい、あれももう4年前ですよ、、、遠い目)。こちらはオレンジ風味。生地にはオレンジの皮のすりおろしが、仕上げのアイシングにはオレンジの絞り汁が入ります。オレンジ入りのキャロットケーキは自分でも作ったことはありますが、こちらはシナモンなどのスパイスが入らない、オレンジだけのやさしい味。


で、オレンジがポイントなのですが、今回は黄金柑という、柚子とみかんを掛け合わせた柑橘を使ってみました。柚子のかすかな苦味で、よりさわやかな感じに。そして、先日シリコン製のミニカップケーキ型を買ったので(同じようなの持ってるんですけどね、、)、それを使いたくてカップケーキ仕立てに。
d0008146_8124156.jpg
・・・が、シリコン型なのにケーキがうまく外れない(涙)ので、型に入ったままの姿で失礼いたします。さらに、本では美しいアイシングが目を引きますが、えぇそんなの再現できるはずもないですから!と勝手にキレて(嘘)こんな適当アイシングです。。。おいしかったからいいよね。いいということにしてください。


***



…というわけで、文字通り1週間、「うちの食卓」の世界にどっぷり浸った(気分になった)毎日でした。この間、使ったオリーブオイルは合計どれくらいになるのか計算したりはしていません。ひたすら、胃も心も満たされております。


思えば、tさんの最初の本『北イタリアの食卓 うちの食卓 Non solo italiano』(白夜書房、2007)が出たのはもう2年前。その1冊目も大好きで、そこから料理もたくさん作りましたが、今回の2冊目『うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理』(講談社、2009)は一段と磨きのかかった写真の数々に、レシピについてのコラムや、イタリアでの旅のお話など、前回以上に読み応えのある本に仕上がっている気がします。
d0008146_813598.jpg
それに、担当編集者のO田さんによる特設ブログで、製作の裏話やイタリアにまつわるお話も垣間見ることができるのも、いっそう本に愛着が感じられる理由かもしれません。もちろん、日本でも比較的手に入りやすい食材を使って、気負いなく作れるレシピが満載なのは1冊目と同様。個人的には、今回の本から1週間で作ったなかで特に気に入ったものを強いて選ぶなら、「サーモンとルッコラのペペロンチーノ」「春野菜と生ハムの炒め物」「じゃが芋とたこのサラダ」「なすのソース」あたりでしょうか。ちなみに掲載レシピの一覧はこちらでも見ることができます。


ところで、今回の本では、手打ちパスタに重点が置かれていて、形や味のバリエーションも豊かなパスタの数々が紹介されています。わたしはと言えば、パスタマシンは持っていないし、手打ちなんてしたこともなければ、しようと思ったこともないので、全部市販のパスタで代用していましたが、手打ちのパスタのもちもち感は、乾燥のものとはやはり違うのですよねぇ。うーーむ。
d0008146_8131523.jpg
うーーーむ。さて、どうしたものか。


というわけで、毎日おいしいイタリアンにありつけた幸せな1週間でしたが、今回試した以外にも作りたいものはいろいろあるし、これからも手元に置いて大いに活用したい本がまた1冊増えました。ブログのほうは今回の出版とともに5周年を迎えられて、こちらのほうも、これからもますます楽しみにしています。


改めまして、出版おめでとう、そしてすてきな本をありがとう!>たーさん emoticon-0123-party.gif
by zo.chika | 2009-05-05 05:05 | 一日一膳