冬深まり、色失せる山奥。
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まずはパリ (1): 2005年5月
ここ3年連続でパリにやってくることができました
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人それぞれにパリの魅力というのはあるでしょうが、
わたしにとっては美しい町並みとおいしい食べ物。
いつ来ても、飽きさせない町です。




成田から飛行機を乗り継いでやってきたパリ。到着したのは結構遅い時間でしたが、日が長いだけにまだまだ明るい。
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(以下、小さい画像はクリックすると拡大表示されます)

d0008925_21584077.jpg今回、まずはパリに約2日滞在しました。最初宿泊したのは、パリ北部のモンマルトル地域。地下鉄12号線のAbbesses駅近く。
12号線はどこの駅も何だか古めかしい感じでした。


d0008925_21585631.jpgAbbesses駅で電車を降りると、改札に出るエレベーターがありました。荷物が重いので、しばらくエレベーターを待ったものの、待てど暮らせど来ないので、えいっと階段を上り始めたら、、、これが異常に長かった(涙)。東京からの長~い道のりの最後で、大荷物を持って延々とらせん階段を上がりながら、帰るときは何が何でも絶対エレベーターを待つ、と心に決めたのでした。
それはさておき、壁一面に絵が描かれたかわいい階段。


d0008925_21593066.jpg到着当日はホテルに着いたら倒れるように眠って、翌朝は7時過ぎに目が覚めました。うだうだと8時過ぎには起き上がって、9時前に外へ。いい天気♪
Abbesses駅前に建つ小さな(と言っても大きいけど)教会。


d0008925_21594716.jpg用事があったので何件か電話をかけた後、気が向いたのでそのままふらふらとモンマルトルの丘をのぼってみました。めざすはBasilique du Sacré Coeur(サクレ・クール寺院)。


d0008925_22002.jpg上り坂を歩き、階段を上っていったら、階段をのぼりきったところにその姿が見えてきました。


建造当初は、エッフェル塔同様、町の美観を損ねるとの批判が相次いだとのことですが、青い空に白亜の塔がそびえたつ姿は美しいとわたしは思います。
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パリに来たのは5回目か6回目くらいなのですが、サクレ・クール寺院まで足を伸ばしたのは去年が初めてでした。そのときは、目の前まで来て写真を撮って帰ったので、今回は、鐘楼までのぼってみよう~ということでサインに沿って寺院横へ。

d0008925_2224176.jpg…間違えて裏まで行ってしまいました。。。
寺院を飾る装飾物を見上げるのもおもしろい。

…しかしそれにしても、ここの寺院の階段をのぼるのはキツかった。狭いし暗いのは古い建造物ではよくあることですが、ここのは本格的に暗くて、足元が危ないことも何度か。今まででいちばんきつかったような(トシ…?)。


d0008925_2225849.jpgぜぇぜぇ言いつつようやく最頂点に到達。寺院自体、モンマルトルの丘の上にあってパリを見渡せる高い場所にあるのですが、寺院の前では見えなかったエッフェル塔もここまで来るとよーく見えます。

ぐるっと見渡して満足したので地上へ。このあと、諸事情からホテルを移動したので、また荷物をえっちらおっちら運んで次のホテルに移動し、午後はまた町歩きに繰り出しました。

d0008925_2231829.jpg朝のうちはあんなに天気がよかったのに、午後になったら雲が厚くなってきて、ときおりぱらぱらと雨が。
このときは、明るいのにざーざー降り。きつねの嫁入り?


d0008925_2233036.jpgとあるカフェをめざしててくてく歩きます。

犬用のサイン?

と、ここで、横に公園らしきものが見えたので、予定変更して寄道。
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ちょうど青空も戻って、空の青に芝生と木々の緑がまぶしい。そこに色とりどりの花が、文字通り華を添えていました。

d0008925_225950.jpg散歩したり、ベンチに腰掛けてぼーっとしたりする人がたくさん。わたしも一緒にぷらぷら。


d0008925_225236.jpg後で地図を見て初めて判ったのですが、ここはLe Parc Monceau(モンソー公園)でした。偶然見つけたのだけれど、また来たいな。

さてこの後、目当てのカフェに到着。

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料理界の巨匠Alain DucasseとEric Kayserがプロデュースした、パン屋にカフェ、食料品店を兼ねたBoulangépicier。去年も来たかったのですが時間がなくて諦めたのでした。

それほど広くない店内をぐるっと物色してから、遅めの昼飯。
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グリルした野菜のチャパタブレッドサンドとコーヒー、デザートにピスタチオとグリオットチェリーのリ・オ・レ。

サンドイッチの野菜(なすやズッキーニ、パプリカなど)が甘くてほんとにおいしかった~♪(そしてでかかった~)

d0008925_1513444.jpg…が、上の写真を1枚撮ったところで、「写真撮らないでください」と怒られました(汗)。すいません、知らなかったもんで。。。

なのでこの写真は店の外のテーブルで撮りました(!)。
ピスタチオとチェリーはほんとうに定番の組合せですね。クリーミーでとってもおいしかった♪

ここでゆっくりお茶…と言いたいところですが、実際には作業をしてました(汗)。日本にいる間に終わらなかったので(わたしのせいじゃない…)、ヨーロッパに来てまで納品に追われていた次第です。とほほ。

作業がひと段落ついたところで、地下鉄で移動したのはPlace de l'Opéra(オペラ座界隈)。

d0008925_225392.jpg一大繁華街(?)だけあり、人も車もすごい量です。


d0008925_225581.jpgそうそうたる芸術家の像が高いところに鎮座しております。


d0008925_2262338.jpgえ~、オペラ座は見ただけで、近くで買い物をしてホテル方面へてくてく。こちらはEglise de la Trinité(トリニテ教会)。好きな教会のひとつです(って中に入ったことないんですけど、、、汗)。

次回は最初のパリ編その2です。

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ヨーロッパから帰ってきました(2005年5~6月)
まずはパリ (2): 2005年5月
ふたたびパリ (1): 2005年6月
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by zo.chika | 2005-06-08 23:53 |