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冬深まり、色失せる山奥。
by zochika
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温泉と旅館と雪と: 長野・別所温泉 2008年2月
雪見温泉ならぬ 
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雪見湯豆腐。(あ、温泉も入りましたが、雪見ではなかった。)
*続き更新しました。




2月のはじめ、東京駅でお弁当を買って、新幹線に乗り込み
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この冬初めて見る雪にはしゃぎ、車窓で写真を撮って喜んでいるうちに、弁当を食べる前に着いてしまった(汗)のは、長野県の上田市。

お弁当を荷物にしまい、いったん駅近くでお茶をしてひと休みしてから、さらに乗り継いだのは
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上田電鉄別所線。部分的に丸い窓が印象的な丸窓電車、その名もまるまどりーむ号(…)。ボランティアガイドの方が、沿線の情報や歴史などについて、さながら観光バスのように説明してくれます。

…車内は板張りの壁で、なんとも懐かしい感じでよかったのですが、もっと、なんというか、ローカルな長距離電車みたいのを想像していたので、車内でお弁当食べる気満々だったのですが、ちょっと、そういう感じではありませんでした。。。(*そもそも全長約11kmだそうですので、ぜんぜん長距離ではない。)

で、あたりの景色をみながら、その11kmを30分かけてのんびり着いた先は
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終点、別所温泉駅。というわけで、今回の旅の目的地は、別所温泉でした。遠方より来客があり(しかも急に)、「オンセン」と「リョカン」に行ってみたいとおっしゃるので、ばたばたと手配をしてやってきたのでした。わたし自身、別所温泉は初めてで、それに温泉街で温泉旅館に泊まるのなんて、いったい何年ぶりか、という感じ。長野なので、雪を期待してきましたが、着いた日は、数日前に降った雪がところどころに残っている程度。その日の夜からは雪の予報だったのですけれどね。

さて駅からは、当地の旅館を周る乗り合いバスが出ているので、それに乗り込み、あっという間に本日の宿到着。お部屋に荷物を置いて、最初にしたことは
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お弁当(…)。この時点でもう3時頃で、夕食は7時にしたのですが、今、食べないともう食べるチャンスがない!ということで、食べましたとも。

JR東京駅に去年オープンしたショッピングモール(なのか?)、GranStaで駅弁を物色中に、見た目のかわいさにひとめぼれして買ったのがこれ。
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築地 竹若の”どんぶりもの”弁当。かわいらしい巾着袋に入った包みを花のようにぱっと開くと、中には「うに丼」「かに丼」など、おすし屋さんならではのネタが載ったごはんが現れます。
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どれも魅力的だったのですが、このとき選んだのは見た目も華やかな鮭親子丼。いくらはもちろん、鮭もお刺身です。まさに生ものなので、駅弁としては、長時間持たせるのが難しいと思うのですが、すぐ食べるときにはよいかと。(なので、あわてて食べたわけです。←言い訳)

さて、このあと夕飯までのんびり…するのもどうかと思われたので、近所を散歩。
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古きよき温泉街という風情の場所で、ちびちび残った雪を喜びつつ、うろうろ。
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ちなみにこちらは、駅からのバスで、別の乗客の方が宿泊していたので最初に停まった旅館。立派な構えの日本家屋に思わず、「わー…いいねえ、ここ、、」と口を揃えてしまいました、われわれ。そして、どちらも口には出さななかったけど、(ここがよかったねえ…)と思ったに違いない。。。

いえ、言い訳するようですが、今回の旅行が決まったのは出発の1週間前で、しかも宿泊先はおろか、行き先から何から急いで決めたので、まっったく下調べをする余裕がなかったのです。。なので、宿泊先も、かなり適当に決めたのでした。あ、自分たちが泊まったところも、そんなに大型旅館ではなく、なかなかよいところだったのですけれどね。
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というわけで、外の写真だけ撮って満足して(?)、さらに適当に歩き、なんとなく向かった先は
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おおっ
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おおおっ
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思っていたよりもインパクトのある建築物群に感心しきりだったこちらは、北向観音堂。この名前は、長野の善光寺(南向き)と向かい合っている(北向き)のでつけられたそうです。
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観音様も厚着でいらっしゃいます。寒いですから。

寒いと言えば
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神社の入り口では手水舎で手を洗いますが、寒いときは水だって手が切れそうに冷たいですよね。が!こちらはなんと、手水舎の水が、お湯でした。正確に言うと、温泉水。別所温泉は硫黄質なので、いかにも!という温泉の匂いがするのですぐわかります。こんなことで喜ぶのは不謹慎かと思いつつも、あったかくて嬉しい~。

さて、実は気づかずに神社の裏手から入ってきてしまったのですが(汗)、出るときは表口から。
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階段の真ん中には、どーんと
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にゃんこ。人が通ってもまったく動じず、どっしり、ずっしり座っていました。まるで何十年も前からずっと、いつもここにいるかのように。

参道を抜けて、さらにてくてく
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小さな町なので、ちょっと歩くと山道がかってきます。
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林の中の階段をのぼり
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やってきたのは、安楽寺。国宝の八角三重塔を擁する由緒あるお寺ということですが、三重塔の拝観時間は過ぎていたので、境内をうろうろっとしただけ。
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お寺の中を散歩していた犬。ここのお寺の犬なのかもしれませんが、犬までこのへん土地の犬!という顔をしています(どんなんだ)。どうでもいいですが、わたくしこの犬にめっっさ吠えられました。わたしの姿が見えなくなっても、ずーーーっと吠えていたので、よほどわたしが怪しかったか、誰に対しても吠えるのか、どちらなのかは深く考えないでおきます。

そろそろあたりも暗くなり、さらに寒くなってきたので、ぼちぼち引き返すことに。この日の晩から翌日にかけて雪の予報が出ていたのですが、空もどんより暗くて、いかにも降りそうな感じでした。
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どうやるとこうなるのか、さっぱりわからない形のつららを見つつ宿に戻り
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いよいよ今回のたびのメインイベント(って大げさな)、温泉。お風呂の写真は撮っていませんが、熱かったです…。

すっかりゆで卵になった気分で(どんなん?)メインイベントその2
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晩御飯。こうやって、温泉旅館でお風呂に入って、畳の部屋で浴衣を着て晩御飯をいただくというのは、いったい何年ぶりだったか思い出せないくらい久しぶり。
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刺身に天ぷら、煮物に焼き物、などなど。刺身はともかく、やはり土地柄、山菜の天ぷらとか、山の幸が中心でした。
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ぐつぐつ。

腹いっぱい食べて、ひと息ついて胃が落ち着いてから、わたしはもうひとっぷろ。あったまったところで、とっとと寝につきました。

***

して、翌朝
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予報どおり、どかっと降っていました。朝食は8時にしていただいていて、前の晩も早く寝たので余裕だろうと思っていたのですが、「ふとん上げますけどー」と、宿の方に起こされましたら8時でした(汗)。

朝食は部屋ではなく、宿の食堂で。
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湯豆腐。そういえば自分ではあまりしたことがなかったけれど、朝食に湯豆腐って、体が温まるし、胃にもやさしくていいですね。でも、窓の外の雪景色を眺めつつ、まだ半分寝ぼけた頭でぼーっとしながら食べたので、食事全体の味はなんだかよく覚えていないのですが(汗)。

その後、最後にもう一度、温泉に。ほんとうは朝食前にと思っていたのですが、まったくそれどころじゃなかったですねえ。
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チェックアウトが11時と、結構遅めだったので、のんびり荷物をまとめて出かけるしたく。で、この日はこのあと、比較的近くに住んでいる母と会う約束をしていて(というか、そのつもりで近い別所温泉を選んだのでした。選んでから「そっちに行くんだけど」と一方的に連絡したんですが。汗)、宿まで迎えに来てもらうことに。で、それまでの間、時間もあるのでまた近所を散歩でも…なんて話していたのですが、いざゆっくりしはじめると、それも面倒になり、結局、チェックアウトぎりぎりまで(というか、チェックアウトが済んでからも旅館のロビーで)だらだらしていたのでした。
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ちなみに、熊の剥製は、旅館のロビーにあったもので、お部屋にあったわけではありません、念のため。(当たり前)
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そうこうしている間もずっと降り続ける雪。

そんな雪の中を迎えに来てくれた母(どうもありがとう!)とともに宿をあとにし、雪の中、いざ
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、、、
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…いざ、どこへ行くんだろう、、(←知らない人)
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と思っていたら着いたのは前山寺。参道の入り口のりっぱな門の傍らに立つお地蔵様。雪の帽子と襟巻き(?)をして、かわいーなんて思って写真を撮っていたのですが、「冷たくてかわいそうだから、はらってあげようよ~、ほらほら」と母が言うので、一緒に雪を落としてあげました。涎掛けとお揃いの、真っ赤な毛糸帽がかわらしいお地蔵さんでした。
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参道の途中の景色も
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参道の階段を上りきった先にある、境内の建物も
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お庭も、墓地さえも厳かで趣があって美しい場所でした。
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ほら、もう新芽が出てるよー、と母。赤みを帯びた枝に白い雪が美しい。
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ちょうど時の鐘を鳴らすところも。

ちなみにこちらのお寺は、中の休憩所でいただける、くるみおはぎがおいしいんだよー、と母が言っていたのですが、春のお彼岸までお休みということでした。残念。で、おはぎは食べませんでしたが、その後お寺の近くの一軒家レストランでのんびりご飯を食べ(ランチセットの前菜とデザートがおいしかったです。写真はなし)、ゆっくり食べてのんびりしてお店を出たときも、まだ降りしきる雪。
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せっかくなので(?)雪だるまを作っておきました。寒いのでテキトーに作ったら、えらい2頭身なブサイクなやつになりましたが、、ま、不器用なわたしのこと、仮に時間をかけて丁寧に作っても出来上がりに大差はなかったと思われます。ちなみに、頭に枯葉を載せてみたら何だか心もとなかったので、自分の手袋を載せて撮ったのがこのときの写真でした。というか前日は、雪が残っている場所を探して一生懸命写真撮っていたんですけどねえ、、今じゃそこらじゅう一面、雪なのでした。

さて、忘れずに自分の手袋を持って車に乗り、次に向かったのは
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また今度は神社。こちらは生島足島神社です。「どこか行くって言ってもねえ、、このへんは神社やお寺しかないよねえ、散歩するにも外はこんな雪だし、、」と母が申し訳なさそうにしていましたが、海外からの客人は、「心が落ち着くから」と神社仏閣好きらしいので、これもいいかと。東京や京都などの大都会だけが日本じゃないしね。
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境内をうろうろっと歩きもしたのですが、なにせ寒いので、入り口付近にあった焚き火の前で過ごした時間がいちばん長かったかも。。。火ってあったかいねえ、と当たり前のことに改めて驚く。

東京に戻る新幹線の時間もだんだん近づき、ぼちぼち上田駅方面に移動しておくか、上田城でも見ておくか、、などと話していたのですが、時間その他の事情(寒かった、、←そればっか。)で、駅前に車を停めて、ゆっくりお茶でもしようということに。

いつもお邪魔するコーヒー屋さんがあるけど…と母が言い、そこがいい、そこにしようと客人も言うので、またぽてぽてと歩く。途中、みすゞ飴本舗で三宝柑福居袋をお土産に買い、空も薄暗くなってきたこの頃には、ずいぶん湿気っぽいぼたぼた雪になっていました。
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細い小道に軒を連ねるお店に混ざって現れる、重厚な木の扉の向こうに
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ひっそりと、ほの暗いのに、明るくあたたかい空間。

昨年、開店50周年を迎えられたというこちら「木の実」さんは、常連さんらしき人が集い、おしゃべりとコーヒーを楽しんで帰っていく、古きよき喫茶店というたたずまいのお店でした。長年の間、人々に愛されてきた場所なんだろうなあというのが、店内のそこここに感じ取れる場所。イギリスから来た客人は、「古いパブみたいだ」と言っていたけれど、まさにそんな感じ。あとで聞いたのですが、夜に行くとお酒も出て、また楽しい雰囲気なのだそうです。それもいいねえ。
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そろそろ新幹線の時間が迫ってきたので、このへんで。また来たいねー、と言いながらお店をあとにしました。忙しいところ、雪の中、車を出して会いに来てくれて、どうもありがとう。>母

新幹線に乗り込む前に、今回の旅最後のミッションを
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峠の釜飯。小さい頃、長野に電車で行くことがあれば、道中楽しみにしていたもので、わたしにとって駅弁といえばこれでした。今は長野新幹線の車内でも購入できますが、今回は上田駅の別所鉄道の改札そばの小さな店舗で購入。前日、上田に到着したときから、「明日の帰りはこれ買って食べるよ!」と言っておいたのでした。

大きくなってからしばらく長野にも行かない時期があり、ちょくちょく新幹線に乗って出向くようになった最近でも、この釜飯じたいはずいぶんとご無沙汰していました。
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というわけで、ずいぶんと久しぶりに食べた峠の釜飯。じ、じつは、思っていたよりもおいしかった(!)。。。いえその、小さい頃の思い出って美化されがちなので、食べ物の味そのものよりも、それが楽しみだったという思い出のほうが強かったりするわけで、、なので味のほうはあまり期待していなかったのです(すみませんすみません)。いや、おいしかったです。また食べよー。

というわけで、1泊2日のわりにはのんびりした温泉旅行でした。じつはこのときは、東京でも雪で、めずらしく積もったらしいのですが、夜に東京に戻ったころには雨に変わっていて、雪は跡形もありませんでした。。雪が降ると、お住まいの方は大変ですが(雪かきとか)、一面の銀世界などたまにしか見られない身にとっては、やっぱり嬉しい。客人も、東京と同じように、雪があまり降らず、降ってもべしゃっとしていてすぐ融けて汚くなる土地から来ているので、このときは「ちゃんとした雪(proper snow)」だと喜んでいました。よかったよかった。
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この2日間の様子を綴った写真はこちら(別画面でスライドショーが開きます。既にご覧いただいた皆様、ありがとうございました)。うきうき雪ばっかり撮ってますが、この時点では、直後にまた雪の土地へ行くことになるとは、まだ思ってもいなかったのでした…。
by zo.chika | 2008-02-17 01:22 |