冬深まり、色失せる山奥。
by zochika
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新緑、深緑、新茶の緑
初夏の緑 
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ちょうど新茶の季節だったものですから。




久しぶりの飛行機で久しぶりに本州を離れ (いやほんとに)
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ぶーんとひとっとび。

初日昼食、うどん 
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ねぎかけ放題。天かすも。

2日目昼食、うどん
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ごぼ天。

3日目昼食、ちゃんぽん 
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なぜかとんかつ屋にて。

というわけで(?)、先週はぶーんと人生2回目の福岡に行ってきました。ちなみに九州は3回目。ついでにいうと北海道と四国と沖縄と離島は行ったことがないので、本州の外に出るのが人生3回目です(ん?)。

で、最初の福岡は1泊で仕事だけして終わったので、なーんにも見てまわっていないため、今回が実質、初めての福岡。 
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というわけで夜の福岡デビュー。
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メニュー選択は博多の衆におまかせ。次々運ばれてきます 
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丸腸ごぼう焼き。脂のってます。奥は(見えないけど)島らっきょう。
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青梗菜と南関揚げの煮たの。「ちょっと普通すぎるかな~」とおっしゃる博多の衆。え、南関揚げって何…?とひとり固まるわたし。要は油揚げの一種だそうな。奥は竹とうふ。豆腐は葛で固めてあるらしく、ぷるっぷる。
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馬レバー。生臭さがなくてびっくり。ま、大量には食べられませんが。

そして、何気なく注文した刺身の盛り合わせ 
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これがまた豪華でした(相変わらずしょぼい写真ですみません 汗)。とろ、あじ、馬刺し、黒うに、たこ、鯛、くじらのさえずり。5人で、最初は何となく3人前頼んだらこれが出てきたので、慌てて2人分追加して、全員ひととおり食べられるようにしたのでした。。。

これ、ひとつひとつが本当に味が濃くて食べ応えがあって、ひととおり食べたら結構満腹になってしまいました。でも今日の主役はこれからなのです。
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これこれ。
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炊き餃子。このお店の看板料理だそうで、要はスープ餃子みたいなもんでしょうか。ぐつぐつ、ぐらぐら言ってます。おいしそうー。

と、おもむろにカメラを取り出す人々
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、、、なんだ、みんなカメラ持ってるなら最初っから出そうよ~。。。博多の衆はもはやブログ仲間という枠を超えて仲良しさんたちなので、集まってももうオフ会という感じじゃないみたいです。ほんとに仲良しで楽しそうでした。

さて、満腹とはいえ、これを食べずに帰るわけにはいかないので、もちろんいきます、炊き餃子。
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唐辛子入りのにんにく味噌(?)をつけて。こってり。

そして、鍋といえばお約束 
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ちゃんぽんで〆。鍋の〆というと雑炊かうどんだと思っていたのですが、ここではちゃんぽんがお約束なのだそうです。おいしい、おいしいけどあまりに満腹であんまり食べられなかったのが心残り。

心残りといえば、当初メニューを見て「うにの焼きおにぎり」を絶対食べると思っていたのだけれど、まったくそれどころではなく。もう少しでお持ち帰り用に注文するところでした(そこまでして食べたいのか…)。ああ、また行かねば。ごちそうさまでした。※ちなみにこちらは「博多炊き餃子 池三郎」さんでした。

さて、満腹を抱えて駅まで歩き、電車に乗ってまた歩き、ステキなお宅でおしゃべりをして笑い、腹ごなしになったかなってないのかわからないけれど、とにかく疲れて寝についた、その翌日。

思ったより寝坊してしまい、のそのそ起き上がってきたところに朝食 
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豆乳寒天。甘みがついたきなこをたくさんかけていただきます。起き抜けの胃にやさしい。

とかいいつつ
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ケーキも食べる。だって手作りなんだもん。おいしかったです。

…で、このわずか数時間後に最初に載せたちゃんぽんを食ってるわけですが、なんだか食べてばっかりみたいなので、ちょっと気分転換に初夏の博多近郊のようすも少し。
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そらまめの格好をした練り切り。これ、めっちゃかわいかったです。季節を感じるお茶のお供。(わたしはいただきませんでしたが)
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上のほうに載せた、白い可憐な花の名前は…なぜ、なんでナンジャモンジャなのか。
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山のほうは、とにかく緑が濃くて、空気がおいしくて、心が洗われるようでした(気分だけ)
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初めて見た、黄金の小麦畑。ほんとうに金髪みたいでした。昔読んだまんがで、(たぶん設定は北米で)主人公が一面の小麦畑を見て「ああ、○○の髪の色だ」と思うシーンがあって、それがずっと記憶に残っているのですが、そのシーンが一気にカラーで頭の中によみがえりました。はい、どーでもいいですね。

そして
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おおっ、、、

田舎道にどーんと建つ八百屋の店先に、立派なすいかが並んでいるのを移動中に見て、おおーっ感激。すいかの名産地、熊本から届いたすいか。しかも「ほんとうは、真夏よりも今くらいの時期、雨が降る前のもののほうが甘くておいしいんですよ~」と果物野菜博士がおっしゃるものだから、もう「東京に買って帰ります」と宣言するわたし。

で、1個1,200円の大玉をお買い上げする気満々でいたのですが、これはどう考えても大きすぎるのではないか、どうやって運ぶのか、送ったら配送料のほうが高くつくし、いくらネタ的におもしろくてもちょっと面倒が過ぎるのではないか(←図星)、、とたしなめられ、最終的には大人らしく(?)ちっこい小玉すいかで妥協しておきました…。

その代わりというわけではないですが、「東京に持って帰らなければ大きくてもいいんだよねっ」とばかりに、お世話になったお友達のお宅に大玉すいかを押し付けてきたのでした。
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というわけで、朝からすいか。豆乳寒天とケーキのあとに。
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今年最初のすいかは、ずっしり身が詰まって、甘くておいしかった!東京ではもちろんですが、福岡の方々にしても、すいかはまだ結構早いそうで、ちょっと特別な初物のヨロコビを分かち合ったのでした。おいしかったねぇ>ねえさん

さて、せっかく福岡に行ったのでお土産も少し(少し?)
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16区。福岡といえば16区。誰が何と言おうと16区です。と、前もって喧伝していたわけではないのですが(ほんとか??)、「ぞーちかさんは16区だよね~」ということで滞在最終日、有無を言わさず(言いませんが)連れて行ってくださいました。嬉しい。うるうる。

きれいな生菓子もたくさんあったのですが、なにせ豆乳寒天とケーキとすいかとちゃんぽんの直後だったので(汗)、その場でお菓子を食べる余裕はなく、かといって東京まで持って帰るわけにもいかず(なんせスイカがあるので)、おとなしく定番のダックワーズと季節の定番、ブルーベリーパイだけにしておきました。
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16区のダックワーズの話を知ったのは10年以上前だったので、思えばずいぶん長いこと恋焦がれたものです。そもそも、ダックワーズについて語れるほどダックワーズというお菓子を食べつけていないのですが、奇をてらわない、素直な味で、素直においしいと思いました。これもお土産に持ち帰った、福岡の八女茶とともに。

というわけで、駆け足で過ぎた福岡滞在、駆け足で振り返ってみましたが、つい先週のことなのにずいぶん前のような気もして、不思議な感じ。
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日差しが強いと聞いて迷わず着けていったサングラス、羽田で飛行機に乗る前に落としたアホはわたしです。結局、天気予報はずっと晴れだったはずなのに(だから行ったのに)、行ってみたら雨が降ったのですけれどね。ちなみにサングラスは無事、羽田で保護されていて、帰りに引き取ってきました。

東京に戻ってからも、なんだか慌しくしていて、初夏の日差しを感じる機会も、サングラスを使う機会もないのですが、持ち帰ったすいか、はやく食べないと。ちなみにメロンも買ってきました。小玉スイカよりも大きい、立派なメロンです。
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たった3日間の滞在とはいえ、ぎゅっと凝縮した3日間になりました。楽しい時間をご一緒させていただいた博多の衆の皆様、そしてお世話になった皆様、どうもありがとうございました。また遊びに行きたいです。今度はもつ鍋とダンスでしょうかね。
by zo.chika | 2007-05-14 23:47 |