冬深まり、色失せる山奥。
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海と空と: オークランド/ニュージーランド (2)
見慣れないもの、でも見覚えのあるもの
玄関先で迎えてくれるたくさんの小さな植物たち。植物の大好きなmoanaさんのブログで見かけていたかわいいプランツが、ちっこいのからでっかいのまでずら~っと並ぶさまはほほえましい。こちらは元はといえばご近所の週末のマーケットで集められたものだそうです。




で、マーケット好きのわたしとしては、もちろん日曜日を待って一緒に連れて行っていただきました。ちょうどその時期、オークランドのあたりは雨続きで、週末のマーケットじたい開かれるのが久しぶりだったとか。この日も実は小雨が降っていたのですが、それでもたくさんお店が出ていました。ほ。

ところ狭しと並ぶお店と大勢の買い物客の合間を縫って、いざ。
中国野菜ありーの
ガラクタアンティークありーの
ちっこいバケツに入ったCapsicums(カプシカム。オーストラリアやニュージーランドではパプリカのことをそう呼んでますね。アメリカだとBell peppersと呼ぶことが多いかな)
美しいかぼちゃ
そして、ここが件のサボテン屋(?)。
こちらのパン屋は行列ができていました。並んでいるパンは確かにおいしそうだったのだけれど、この日は素通り。
花。かなり大ぶり。美しい…というより、妖艶というか、コワイというか(汗)。

ほかにもお店はた~くさんあって、歩き回っているだけでも楽しい!もっと詳しい様子はmoanaさんの以前の記事でどうぞ。地元の方も観光客もどちらも多いとのことで、この日も大混雑。そこで、あっちゃこっちゃでフラフラと立ち止まっては視界から消えるわたしは相当迷惑だったことでしょう(汗)、、、
ゴメンなさい >moanaさん

さて、新鮮な野菜をたくさん買い込むmoanaさんの傍らで、思いがけずお土産買いに走ったわたし。この日の戦利品。
貝のアクセサリーいろいろ。小ぶりで値段も手ごろなものばかりでしたが、日本はこれから夏だし、ちょうどいいかな~?といくつか入手。ちなみに、アクセサリーを入れた木のトレイも同じマーケットで衝動買いしたもの。木製品の店の店先に、ぽん、と1個置いてあったマホガニーのこれが形といい色といい手触りといい、なんともいえず惹かれてしまったのです。

うきゃー、楽しかった~、とホクホク戻ったら、moanaさんのお宅で待っていたのがこちら。
はい、このときがととろぱんの日でした。実際には、帰った時点では焼く前の生地が発酵中だったのですが、それがなんともいえずシアワセな光景でした。これがあるので、この日はマーケットでパンを買わなかったのです。はあ、おいしかったー。

で、この日はととろんがビーフのギネス煮を作ってくださったのですが、ほかの日の食事はだいたいmoanaさんがいろいろ作ってくださいました。作っていただいた料理もそれなりに写真は撮っているのに、残念ながらほとんどマトモなのがないのです(号泣)。ムール貝のグリーンカレーとか、菜の花のパスタとか、おいしかったのになあ…。

で、お世話になっている間、すっかりご馳走になりっぱなしだったのですが(汗)、いちどだけ料理を担当させていただきました。。。
…て、わたしが作りたいものを作っただけなんですけどね(汗汗)。ニュージーランドの有力(らしい)料理雑誌、Cuisine のそのときの最新号(Issue #116, May 2006)より、かぼちゃとフェタチーズのサラダ、ラズベリー風味のヴィネグレット添え。かぼちゃと言っても、日本のかぼちゃではなくcrown pumpkinという旬で安い品種を利用。クリーミーなフェタチーズ、しゃきっと茹でたいんげん、焼いたベーコンなどをルッコラに載せていただく、具だくさんなサラダ。確か、レシピにはないけど松の実も入れたような気が。。ドレッシングはラズベリービネガーを使うのですが、大きい瓶入りのしか売っていなかったので、普通のワインビネガーで代用して、ラズベリージャムを少し足してみました。ほんのり甘くておいしかったです。ちょっと、昔よく作っていたかぼちゃのサラダに似ていて懐かしく思いました(というか、この記事がすっごい懐かしい、、、)。

ちなみに奥にぼんやり写っているのは鶏とえびのピラフ、ハーブのサルサ添え。はい、少し前にDonna Hayのレシピで作っていた、あの料理にえびも一緒に放り込んでみたものです。このチキンライス、実は上の記事のあとにも1回作っておりまして、、、はい、バカのひとつ覚えってやつです。でも簡単でなかなかおいしいのですよ。たぶん。

というわけで、わたしが料理をしたのはこのときだけ(汗)。数少ない(見るに耐える)晩ごはん写真を引っぱり出してみた
この日は確か、その前に行ったワイナリーめぐりのときに買ってきた食材をちゃっちゃっと食べたのでした。
これ、めずらしーよねー?と言って買ってきたsmoked tuna、スモークサーモンのまぐろ版ですな。それから、トトロんが好きだという、クミン入りのゴーダチーズ(でもこのとき買ったのは、いつも買っていたのとは違う感じだったらしい。。)。そして、アンチョビ風味のオリーブ。オリーブの真ん中の、種があった部分の穴にアンチョビを詰めたオリーブはよく見るけれど、これはアンチョビそのものは入っていなくて、風味だけがアンチョビなのでした。んまかった。
が、お供にしたワインは地元のものではなく、わたしがタスマニアからお持ちしたTigressのスパークリングワイン。TigressはBay of Firesというワイナリーのセカンドラインのようです。タスマニアでもワイナリーは行ってみたかったのですけどね~、まあ、また今度…。

ところでワイナリーといえば、そのワイナリーめぐりの途中でおふたりが買ってくださったのがこちら
Feijoa。原産は南米だそうで、日本にもどうも輸入されているらしいのですが、フェイジョアという果物の名前を初めて意識したのはmoanaさんのこの記事でした(実は帰国後、昔から持っていたレシピ本でフェイジョアを使ったものを偶然見つけたのですが、、、前はぜんぜん見てなかったみたいです、、)。キウィフルーツくらいの大きさで、独特の甘い香りがします。わたしはちょっと洋梨をトロピカルにしたような味だなーと思ったのですが、どうだろう。

もうひとつ、ニュージーランドの食べ物で試したかったのがこちら
Afghan biscuits。ナッツなどが入ったチョコ味のクッキーをチョコでコーティングしたもののようですが、何をもってAfghanになるのか、詳しいことは不明。。。これも確かmoanaさんのブログで見たような気がしていたのですが…気のせいかも。いずれにしても、オーストラリアとニュージーランドの両方で一般的に見られるAnzacと違い、これは圧倒的にニュージーランドのほうで多くみるお菓子だと思いました。これをスーパーでお土産用に買っていたら、一緒にいたトトロん(彼はニュージーランド人)が、それってオーストラリアにはないの?オーストラリアのお菓子だと思ってた、、と言っていたのですが、オーストラリアに戻って回りに聞いてみると、聞いたこともない、という人も結構いたりしました。

ああ、こうして思い返すと、ニュージーランドでもうまいもんばっかり食べてたな、、、>自分。夜中なのにおなかへってきました…。というわけで(?)ニュージーランド滞在話はもう少し続きます。
by zo.chika | 2006-07-01 23:48 |