冬深まり、色失せる山奥。
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亜熱帯の空気
湿気で息が詰まるような暑さ
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アジアの夏はもうすぐそこに来ている、と感じるこの頃。今日は朝から外が明るくて嬉しかったけれど、外に出てみると、むっとする空気。東京の夏の空気。
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去年の6月は一時期ライチにはまって、この時期だけ安く出回る生のライチをせっせと買っては食べ、そしていろいろお菓子を作ってみたりしたものでした。今年はなんだか慌しくしているうちに店頭に並んでいて、気づけば6月もそろそろ終わり。ああ、今のうちに食べなければ、と慌てて数日前に買ってみた。

で、冷やしたやつを皮を剥いてつまみつつ、やはりお菓子も作ってみる。
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去年はあれこれ試してみたものの、結局、そのまま食べるのがいちばんおいしいんじゃ、、、と思われた(汗)ので、今年は手を加えるのは最小限に抑えておく。上のこれはライチとマンゴー、ココナツミルクプリンのチリ風味。ライチは皮剥いただけ、マンゴは角切りにしただけ。ココナツミルクと牛乳、砂糖を混ぜてゼラチンで固めただけのシンプルなプリンを果物と合わせて、甘口のデザートワインをちょっとかけて食べよう…と思ったところでふと、ちょっと味のアクセントに、と思い立って唐辛子を刻んで投入。マンゴーとチリは合うので、これはいけるかな、と思った通り、甘くてぴりっと辛い、夏向きなデザートができました。

もうひとつ
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烏龍茶のコンポート。ほんの少しのシナモンとスターアニスとともにドライのプルーンとあんずをシロップで煮含め、濃く淹れた烏龍茶とライチを合わせて冷やしていただきます。ふだん、ドライのあんずというのはあまり好きではないのですが、烏龍茶のかすかな苦味で甘さが中和されておいしかったです。元レシピでは缶詰のライチを使用しているので、もう少し甘い仕上がりになるのだと思われますが、わたしにはこれくらいでよかった。というか、今回はドライフルーツを増やしたので、その分甘みが加わって、じゅうぶんすぎるほどでした。ライチはほとんど火が通っていないので、生のフレッシュさが残っていてナイス。というわけで満足。

期間限定、生のライチを使ったお菓子、今回の2品は去年に比べて火の通り具合も手のかけ具合もずいぶん少ないけれど、ぐっと夏らしい仕上がり。なんて言いつつ、ライチのマフィンとかライチのラザニア(!)とか、ぜんぜん夏らしくないお菓子も試してみたいレシピはあるのですけれどねー。。。ブレンダーがあったらスムージーとかシャーベットとかも作りたいんだけどな~。
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今日の空。真っ青ではない、薄曇りの青空。これも夏の空ですね。
by zo.chika | 2006-06-24 23:52 | 一日一膳