冬深まり、色失せる山奥。
by zochika
最近の記事



☆去年の今頃☆



flickr
my travel photos
旅の写真。



(c) 2005-15 zochika. All rights reserved.
email

夏のにおい
冷たいお菓子がことさら嬉しい気候になってきました
f0089353_024679.jpg





わたしはまだ南半球にいるのかと思われている方もあるかもしれませんが、、、(いつまでも南半球ネタの更新が続くので)、しっかりきっちり日本でうっとおしい天気をやり過ごしております。1年のうちでも気持ちよい気候のはずのこの時期、ホントにぱっとしない天気が続いてますねえ。
f0089353_0243389.jpg
そのぶん、たまに晴れ間が覗くと嬉しさも倍増なんですけれど。

相変わらず慌しい日々ですが、週末は友人の結婚式の二次会へ
f0089353_0245282.jpg
…そこでボトル1本分以上シャンパン飲んだ気が(汗)、、さらにそのまま五次会くらいまで飲んでました。。。いやあ、めでたいなあ、、、


えーと、駅までの通り道、先週見たときはまだ緑色だった紫陽花
f0089353_025430.jpg
きょう通ったらピンクや水色に染まり始めていました。ほんとにそろそろ夏なんだー、と実感。

数年ほど、冷え性がひどくて冷たい飲み物をまったく受け付けない時期があったのですが、ここ1~2年はだいぶよくなったようで、暑いと体が冷たい飲み物を欲するようになりました
f0089353_0251464.jpg
今日のように天気がよくて暑い日、お気に入りのグラスを出して飲んだのは紅茶のジンジャーエール割り。昔、レストランの調理場でバイトをしていた頃、仕事中の飲み物としていつも頼んでいたのがジンジャーエール+レモンティーでした。そういえば炭酸飲料も、もう何年も飲みたいとも思わなかったのに、この夏はなんだか手が伸びています。

夜、冷たい飲み物がほしくなって近所の自販機に買いに出ると、一瞬でそれとわかる夏のにおいがします
f0089353_0252546.jpg
暑いのが苦手なので夏は毎年苦労するのだけれど、そろそろ夏、というこの感じは、嫌いではなかったりします。

さて、依然としてあんまり料理をしていない日々ですが、きょうはちょこちょことデザート作成
f0089353_0253661.jpg
マンゴーとパッションフルーツ、しょうが風味のチョコレートムース。オーストラリアの雑誌Gourmet Traveller (March 2006) からのレシピです。どう考えても好みの組み合わせだったので、メルボルンにいたときから作りたい作りたいと思っていて、今頃になってようやく達成。

構成はとてもシンプルで、角切りのマンゴー、しょうが風味のシロップと合わせたパッションフルーツ、そしてしょうがの砂糖煮入りのチョコレートムースを重ねただけ。チョコレートは、ここで使うフルーツと合うということで酸味の強いヴァローナのマンジャリが指定されていたのでそれを使用。仕上げに載せるチョコレートは、レシピに従ってくるんと削って載せたかったのだけれど、予想通り失敗したうえに、作業中に床にぶちまけました(涙)。慣れないことをするから仕事が増えるんですねえ…(涙涙)。

もっとも、例によって仕上げに失敗した以外は、とてもおいしくできました。しょうがの味がほとんど感じられませんでしたが、味を引き締める隠し味のような存在なのかも。ちなみにこれ、以前作ったルバーブのシャンパン煮と同じ雑誌の同じ号で、同じくメルボルンのペイストリーシェフ、Philippa Sibleyのレシピです。ムースだけでもとてもおいしかったのだけれど、ぜんぶ一緒に食べると酸味と甘みのバランスが絶妙で、こういうところが、シェフのレシピなんだなぁと再認識。彼女のレシピは他にもまだあるので、また試してみようと思っています。
f0089353_0254969.jpg
というわけで、初夏の日本から近況報告でした。
by zo.chika | 2006-05-31 01:17 | 一日一膳