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夏のお庭の恵み
レモン好き、タイム好き 
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なのでレモンタイムは夢のようなハーブです。(おおげさ)

いつも魅力的なお料理やお菓子をすてきな写真でご紹介されている、アメリカは西海岸ベイエリアにお住まいのnonshiさんが、かわいらしい型でレモンタイムを使ったお菓子を作っていらしたのを拝見して、わあ、いいなあ、と興味まるだしにしていたら、ご丁寧にレシピをお分けいただいてしまいました。




日本ではあこがれだったレモンタイム。しばらく前にゴートチーズのチーズケーキを作ったとき、ラズベリーをレモンタイムで香り付けするところを、手に入らなかったので普通のタイムとレモンで代用したのでした。
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が、オーストラリアのお友達のお宅のお庭にはたくさんのハーブがあり、そこにはレモンタイムも♪たっぷりの日差しの下、がんがん育って花までついてましたが^^、もちろん葉っぱもまだ使えます。

ケーキのレシピは、Martha Stewart Living の2006年3月号からとのこと。甘口のマスカットワインにフレッシュのレモンタイムを入れて砂糖、水とともに煮詰めたシロップを、これまたレモンタイムを刻んで焼いたパウンドケーキにしみこませるというもの。マスカットワインは、レシピではフランス産の甘口白ワイン、Muscat de Beaumes-de-Veniseがお勧めされていたようですが、今回は地元オーストラリア産のものを使用。しばらく前にいちじくとネクタリンのローストをした残りがあったので。というわけで、材料もあっさり揃いました。

ケーキ生地は、バターと砂糖をすり混ぜて卵を加えていくという普通のものだったのですが、分量をみて、粉に対して卵が多めだったので、卵たっぷりがポイントなのかなー、と勝手に思い込み、全卵を泡立てて溶かしバターを加える方法に変えて作成。でも、実は卵だけでなくバターも多めだったので、あんまり意味はなかったかもしれません…。ちなみに砂糖はガンと減らしてます。
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焼き上がり、ケーキが温かいうちにシロップをしみこませる…の、ですが、、、実は生地を作っている最中にちょっとアクシデントがあり、気が散ったのか、はたまた、少し涼しく、秋らしくなってきた…などと言いつつも、天気がいいと日差しも強くて頭がボーっとしていたのか、、、生地にすりおろしたレモンを入れるのを忘れました(単に忘れっぽいだけかもしれません 汗)。ので、気休めに、シロップの前にレモン汁をふりました。。。
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ひと口かじると、ワインの甘い香りとレモンタイムのさわやかな香りがガツンと広がります。かなーり甘い、、、でもおいしい♪ケーキはしっとりして、卵の味がしっかりする、ちょっと懐かしい感じの味。ひと晩置いたものは、さらにしっとりして、味もなじんでいました。甘いことには変わりないんですが。

ところでそのレモンタイムのシロップ。ちょっと煮詰めすぎたようで、、、ケーキに使った残りはさめたらすっかりとろんとして、まるではちみつ状態。。。これはこれで、水やお茶で割ったり、グリークスタイルヨーグルトにかけたりして楽しみました。
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ケーキに使うよりも、こうしてヨーグルトと食べるほうが、ワインの花のような香りが強く感じられた気がします。

ところで、ケーキにレモンを入れ忘れたから、というわけではありませんが、同じくレモンシロップを使うケーキで、これまた魅力的なものを見つけたので、近いうちに作ってみたいと思っています。(ホントは、それを作ってから、一緒に記事にするつもりだったのですが、いつになるか不明なので、今回のケーキだけ先にアップしてしまいました。。。)
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すてきなケーキとの出会いをありがとうございました♪ >nonshiさん

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by zo.chika | 2006-03-27 19:04 | 一日一膳