冬深まり、色失せる山奥。
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迷子のこぶたの5分後 
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じゅ~。 

ぶたの格好をしたこれは、スカモルツァというイタリアのチーズ。チーズ屋で見かけて思わず買ってしまいました。モッツァレラに似たチーズで、これはスモークしてあるスカモルツァ・アッフミカータというタイプだそうです。お店の人によると、薄切りにしてオリーブオイルで軽く焼くとおいしい、とのことだったので、そうしてみました。外側はかりっと、中とろっと。でも弾力のある歯応えもあっておいしい。

スカモルツァってどっかで聞いたことあるなぁーと思ったら、イタリア発のうまいもんブログの老舗こちらこちらでした。スモークサーモンとワインと生クリームでパスタにするのね、それはおいしそうだ、ということで、残りのスカモルツァでまねっこしてみました。
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ズッキーニはなかったので省略。代わりではありませんが玉ねぎを入れました。生クリームが微妙に足りなかったのか、あんまりクリーミーに仕上がりませんでした…。でもチーズとサーモンが合っていておいしかった♪


このとき使ったパスタは、春のヨーロッパ旅行でイタリアから買って帰ってきたパスタのひとつでCampanelleというものだったのですが、そのとき一緒に買ってきた別のパスタがこちら。
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ライスパスタ。米でできた麺というと、ビーフンとかフォーとか、アジアでは定番ですが、こうやってイタリアのパスタの格好をしているのってどうかしらん、と思って買ってきたのでした(袋の絵はトマトソースでした)。リガトーニと書いてありますが、えらい細身です。

最初に作ったのがこんなの。
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米だしなぁ、ということで、納豆と大根おろしにぽん酢しょうゆとごま油。…パスタは、歯ざわりが少しもちっとしてると感じましたが、味は特に違和感なし。というか、おいしかったのですが、この具なら、わざわざ米パスタにしなくても、ご飯かうどんにかけて食べとけばいいような(汗)。

なので、もう少しイタリアっぽい(?)味付けで。
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にんにく、唐辛子、オリーブオイルで麺をからめ、プチトマトとルッコラとあえて、薄切りのパルミジャーノ・レッジャーノチーズで。今度は、もっとはっきり米の味が感じられました。アジアの米麺よりも厚みがある分、歯応えもあっておいしいと思うけど、そのへんで買えないしなぁ(売ってたりして)。


話がそれましたが、上のスカモルツァを買った日、目当ては別にありました。そのときはマンチェゴというスペインのチーズを探していたのですが、そこの店にはなく、うーんと考えていたら、お店の人が「これはフランスのチーズだけど、マンチェゴと同じタイプのものですよ」といって勧めてくれたものがありました。他の店に行く時間がなかったので、結局それを購入。確かに味は似てました。が、肝心のチーズの名前忘れました(汗)。

マンチェゴで何をしたかったかというと、こんなの。
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いちじくとごまのジャムと合わせてパンに。レシピに、マンチェゴと合うと書いてあったので試したかったのだけれど、チーズの塩味とか風味が確かにいちじくのクセとか甘さに合っていて、とてもおいしかった。

ジャムには、何人かの読者のレビューにもあったのですが、しょうがを少し足しました。砂糖はずっと抑えて、煮詰める時間も少なめに。ジャムなんだけれど、生のいちじくの風味が楽しめてよかったです。ごまのぷちぷちもいい。

…生のいちじくなんて今頃どうして、と思われた方もあるかもしれませんが、実はジャムも含めて今日の記事に載せた料理はすべて2か月以上前に作ったものです。山に行ったり、クリスマス向けのお菓子を作ったりしているうちに、ブログに載せるタイミングをすっかり逃しました(そういうのがいっぱいあります 汗)。今年の話は今年のうちに載せないとねぇ、って間に合うのかなぁ…。

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by zo.chika | 2005-12-28 11:22 | 一日一膳