冬深まり、色失せる山奥。
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究極の
ひややっこ。
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…究極の、というのは豪語しすぎかもしれませんが。
おいしい豆腐に、薬味をガサっと載せて、熱くしたごま油をジャっとかけて、しょうゆをちろっとたらして。
それをがふっと食べるのがお楽しみです。
なのでお楽しみひややっこ、というべきか。




d0008925_228277.jpg京都で買って帰ってきた京とうふ 藤野の絹ごし豆腐。わたしは基本的には、断然、木綿豆腐派なのですが、今回は両方買ってみました。で、まずは食べてみた絹ごし。

冷奴はシンプルにねぎ、しょうが、またはかつお節だけで食べるのももちろん好き。実際、普段はそういう簡単なのが多い。でも今回は、いろいろ載せたのが食べたい気分だったので、いろいろ買い込んでみた。


d0008925_2283882.jpg新生姜、大葉、みょうが。どれもちょっと旬にはまだ早いかなと思ったけれど、ついつい買ってしまった。まだ値段もちょっと高め。
そのほかはねぎ、唐辛子、白ごま。ほんとうは桜海老が欲しかったが、この日はいいのが見つからなかったので省略。

新生姜と大葉、みょうがは細切り、唐辛子は小口切り、ねぎは白髪ねぎにして、白ごまは軽く炒って、がさっと豆腐に載せる。
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ここに、ただ醤油とごま油をかけるだけでももちろんいいのだけれど、ごま油を鍋で熱して、食べる直前にじゃっとかけると、ごま油も薬味も香りがたって、いっそうおいしくなる気がするので、面倒でないときはそうします。で、ごま油がおいしいの(京都のへんこ山田のやつとか)だったりするともう、、、かなりシアワセ。

ここの絹ごし豆腐は、妙にテロテロしすぎてなくておいしい~♪
…わざわざ京都で買って、保冷袋まで買って持って帰ってきましたが、代金を払っているときに、東京でも銀座三越に入っている、ということを聞きました…。言われてみれば、見たことあるような。。。
嬉しいような、なーんだ、というような、複雑な気分。

d0008925_2291158.jpgさて、豆腐のほかに買ってきたのがこちら、巨大油揚げ。大きさがわかるように、みょうがを一緒に置いてみました。こんなにでかくてどーする!

…この大きさを生かした調理法を…なんつっても思い浮かばないので、普通においしい食べ方を。最近、母に教わったのが、内側に味噌を塗って、刻んだねぎを挟んで焼くもの。油揚げは炊き込みご飯に入れたりすると、ものすごい味が出るのがわかりますが、この食べ方でも、あー油揚げって味があっておいしー、と実感します。

まずは油揚げを湯通ししてから中を開き、味噌をすこーーーしだけ、うすーーく塗って、小さく刻んだねぎを入れて、ほーーーんのちょっぴり塩をふって(表面がカラっと焼きあがるので)、キッチンペーパーで軽く叩いて余分な油を取り除いて焼く。母はトースターで焼いていたけれど、今はトースターがないので、魚焼きグリルで。
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この油揚げはかなり薄くて、不器用なわたしには中を開くのがたいへんだった(熱いうちにやればよかった…)のですが、それさえなければあっという間にできる料理。油揚げの旨みとねぎの甘さが絶妙です。味噌が入っているので塩気は足りていますが、ちろっと醤油をたらすとまた香りがよくて、酒もご飯も進む進む。

…いや、最近は家で飲むことがほとんど皆無なので、すっかりしらふな生活です。健康なようで、そうでもないような。

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by zo.chika | 2005-04-17 23:05 | 一日一膳