冬深まり、色失せる山奥。
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寝ぼけ頭で
朝食の準備 
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オーブンに放り込んだら、お茶を飲みつつ目を覚ます。




焼ける頃には、ようやく頭も覚醒してくる、そんな朝です。今朝はりんごのクリスプを作ってみました。レシピはこちら。「Good Mornin' Apple Crisp」、そんな名前がついていたら、そりゃあ朝食に作るしかないでしょう。というわけで、昨晩寝る前にトッピングの計量だけ済ませておいて、今朝起きてから仕上げをして焼きました。

「クリスプ」は、「コブラー」(こんなやつ)とか「クランブル」(こんなやつ)の仲間みたいなお菓子で、要は果物の上にトッピングをしてオーブンで焼くものです。クランブルはさくさく&ほろほろでクッキーのような生地、コブラーは若干しっとりめで心もちぼそっとしたスコーンのような生地、クリスプはちょっとカリカリが混ざった堅めのビスケットのような生地…と、わたしのなかでは勝手に分類されています。本当のところはよくわかりません。

今回のクリスプの生地は、オートミールを主体にしています。レシピではミューズリーまたはオートミール、全粒粉または米粉、となっていて、ここではオートミールと米粉に、少しだけ玄米胚芽の粉末を混ぜてみました。フラックスシード…は、持ってはいるのですが手元にないので(なんじゃそりゃ)、アーモンドパウダーで代用。生地に入る液体(植物油とメープルシロップ)以外の材料をすべて量って(といっても計量カップにどさどさ入れていっただけ)、夜の準備は完了。
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今朝起きたら、油とメープルシロップ、それから砕いたくるみを入れて生地ができあがり。りんごと合わせるクランベリーはレーズンで代用し、レモンの皮のすりおろしを少し混ぜて風味をつけました。スライスしたりんごとレーズンには砂糖をふることになっているけれど、それも省略。なので、生地にほんの少しだけ入ったメープルシロップと、果物の甘みだけでできたお菓子になりました。焼きたての熱いところを食べます。

このトッピング、ちょっとぼそっとしたビスケットのような食感で、素朴な感じがしておいしい。玄米胚芽のちょっと香ばしいような風味と、みずみずしいりんご、少しだけ入ったシナモンの香りが相まって、なかなかおいしかったです。りんごの焼菓子はクランブルが簡単で好きですが、こちらの生地はクランブルよりもさらに簡単で、ぼんやり作る朝食にはぴったりでした。しかも結構おなかにたまるので満足感もあり。また作ろっと。

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by zo.chika | 2005-11-02 09:53 | 一日一膳