冬深まり、色失せる山奥。
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余りもので、食べきり
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果物は大好きですが、何と言っても生でそのまま食べるのが好きで、加熱したものはそれほど好みではありません(ん?)。とりわけ食指が伸びないのがジャム。なんか、生で食べたほうがおいしいのになー、と思ってしまうのです。

でもここ数年は、ジャムのように加熱した形態ならではの味の組合せにも楽しみを見出して、たまに買ってみるようになりました。フランスのChristine Ferber(日本だとここで一部買えるようですね)とか、アメリカならJune Taylor前のブログで紹介しています)などのジャムとの出会いも大きいと思います。




しかし、ジャムを作るのは時間と手間がかかるので、まだ自分で作ろうとまでは思わないのですが、最近は、果物に火を入れることにあまり抵抗がなくなってきたので、少量の果物が余ってしまったときに、手間をかけずに作れるタイプのジャムならいいかな、とも思うようになりました。

そんなわけで、余りものでジャムのようなものをいくつか作成。最初に試したのがこちら、黄桃のジャム。…さすがに最近はもう桃はあまり見かけませんが(汗)、先日まとめ買いしたときに残って熟れてきたのでジャムにでもするか、と、ずっと前から拝見しているSunnyさんのサイトで、かなり前に紹介されていた桃のスパイスジャムを思い出して作ってみました。売ってる桃は生じゃ食ってらんない(失礼)ハワイ用の記事にしています。
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桃をざく切りにして、はちみつとレモン汁、スパイスを入れて軽く煮詰めるだけ。保存せずに2、3日で食べきるものなので砂糖が入らなくてもいいし、容器の煮沸滅菌もしなくていいし、お気楽。Sunnyさんのレシピではバニラにシナモンとクローブを使っていますが、今回はバニラビーンズとカルダモンを入れてみました。カルダモンのさっぱりが甘い桃と合っていて、なかなか。

さて、これに気をよくして、少量余っている熟れた果物+はちみつ+レモン汁+αの即席ジャムを他にも作ってみました。ひとつがこちら。
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今年の秋、買いまくり食いまくりのいちじく。懲りずにローズマリーと合わせて作成(こればっかですみません、、、だって好きなんだもの)。生のローズマリーのほかに、ローズマリーのはちみつも入れたこのジャム、そのままパンに塗ってもいいのだけれど、家にあったチーズと合わせてみました。
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手前がゴルゴンゾーラ、奥はマスカルポーネを載せたトースト。いちじくとマスカルポーネは合うのだけれど、これに関しては、ちょっと特徴のない味になったかも。それよりもゴルゴンゾーラとの組合せが個人的にツボでした(先日、生ハムと一緒に焼いてますが、順番的にはこちらのジャムのほうが作ったのは先)。そういえば以前、いちじくジャム+アーモンド+ブリーチーズというのも試したけれど、ブリーが手元にあったら自家製ジャムで試してみるのもよかったかも。

もういっちょ、マンゴでも作成。こちらはライムとしょうが味で。ほんとうは、パッションフルーツなぞも使いたかったけれど、そのために買うのも「余りもので」という趣旨に反するので(というか、単に高いので、、、汗)今回は断念。
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PAULのチーズクロワッサン(PAULのパンのなかではこれがいちばん好きかも)のスライスにチェダーを載せてトーストしたものと合わせました。チェダーのしょっぱさにマンゴーの甘いのが合っていて、わりかしおいしかったのではないかと自己満足。

(ところで余談ですが、マンゴー+ライム+しょうが、という組合せは以前も試しています。そのときの記事では触れていないのですが、実はこれがハワイの新聞連載の第1回目でした、、、もう1年以上前。はやいなー。)

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by zo.chika | 2005-09-29 16:30 | 一日一膳