冬深まり、色失せる山奥。
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秋深まり
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収穫の季節です。






東京に行ってました。
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もうとっくに山に戻ってきてるんですけどね、、。先日、「東京もそれほど暑くなくてよかった」みたいなことを書きましたが、その後すんごい暑くなりました・・・(汗)。夜、寝苦しくて眠りにつけないとか、雨が降る前のむわーーーっとした空気とか、久しぶりに感じました。あぁ東京に帰ってきたな、と思いましたよ。


でも、暑さに負けずおいしいものも食べてきました。
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前回もちょこっと触れた青山のファーマーズマーケット、結局2日連続で行きました(!)。今度は野菜などを買い込んだので、その日はパンやスパークリングワインなども買って、簡単なサラダにして晩飯。


黄桃といちじくも買ったので、それは翌日の朝食に。
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それからクロワッサン。サダハルアオキでパン類が並んでいたので買ってみました。普通のとチョコレート味と抹茶味(!)の3種類。サダハルアオキといえば抹茶なので、どんなもんでしょう、と思ったのですが、抹茶の味はあんまりしませんでした。。中の色はきれいな緑色だったんですけどね。


さて、それからお菓子も。
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モンブラン!の詰め合わせ! 新宿タカシマヤで通りすがりに目について、思わず買ってしまいました。美しいミニサイズのモンブランが6個、それぞれ別々のお店で作られたものをひと箱に集められたもの。モンブラン好きの姉と一緒に食べ比べするか、と思って買って帰りました。個人的には、フランス風の正統派モンブラン!という感じの前列左の(パティスリー タダシヤナギ)と、和栗の味がストレートに楽しめた前列中の(パティスリー ラ・ヴィ・ドゥース)が好みでした。・・・が、わたしは久しぶりに酒を飲んで酔っ払った状態で食べたので、実はあんまり味わわなかったみたいで(ふ)、、翌朝、この写真を見ながら「あぁもっと味わって食べればよかった」と思った次第です。。期間限定のようですが、いつまであるのでしょうね。

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それから、ルピシアで買ってきた秋のお茶、「いもくりかぼ茶」。その名の通りイモと栗とかぼちゃの風味がついたルイボスティー。ミルクティーにするとなかなかでした。かぼちゃの形をしたかぼちゃ入りのマドレーヌとともに。これらは山に帰ってからいただきました。


というわけで、山に戻ってきました。
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1週間ほど出かけていた間に、山の緑がぐぐっと黄色を帯びていました。


そして、1週間いない間にこれも。
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稲刈りが始まっていました。なんだか毎年早くなっているような、、?

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山間に広がる一面黄金色の世界。

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・・・の、ところどころがハゲて刈取りが済んではぜ掛けが並んでいます。もう何年も前になりますが、これを見て以来、蓑を着た地蔵の行進にしか見えません・・・。地蔵の行進は収穫の秋の光景。収穫の時期ですね~。


コメ以外にもいろいろ。
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たとえばぶどう。今年は暑かったのでぶどうの出来がよかったそうです。黒いのは巨峰、赤紫のは・・・失念(汗)、手前の緑のはナイヤガラ、横の大きい緑のはマスカット。大きいぶどうはどれも甘くておいしかったけれど、ナイヤガラの華やかな香りが何とも言えません。この時期、直売所などに立ち寄ると、ふんわり甘いぶどうの香りが漂っていることがあり、それがナイヤガラの香りだったりします。ワインやジュースに使われることが多いようなので、あまり一般に出回らないようですが(実際、味的には他にもっと甘くておいしいぶどうがあるので)、機会があればこの香りをぜひ。


今年はずいぶんぶどうを買い込んだので、そのまま食べる以外にも少々。
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このときはマフィンを焼きました。生地は米粉、コーンミールなどで作るグルテンフリーのレシピです。焼いたぶどうもなかなかでした。


でもまあ、やっぱり生のぶどうは生ですかね。
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このときはタルトに。いちじくと、それから栗のクリームで。ちなみにほとんど全然見えてませんが、栗のクリームは自家製です。茹でて潰して裏ごして煮ましたですよ。おいしかったー。


で、栗です。
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この時期、そこらへんの山でも栗拾いできるのですが(それは小ぶりな山栗)、これは近所の産直で購入。わりと大きくて立派なやつを。


生栗は、普段は茹でてそのまま食べるだけなのですが、それほど当たりでもなかったやつは、潰して裏ごし手ペーストにしたりするわけです。
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・・・といいつつ、わりと当たりだったやつもペーストにしたりしたのですが、、。こちらは自家製栗ペーストを2種類。見た目ほとんど見分けつきませんけどね、、(確か)手前が茹で栗を砂糖と牛乳と生クリームで煮たもの、奥が砂糖と水とバニラビーンズだけで煮たもの。最初のがだいたいこちらのレシピで(あとラムを少々)、次のは概ねこちらの本に載っていたもの。栗の裏ごし2回もやったわけですが、どちらもなかなかおいしくできてよかったです。横にしれっと写っているのは数年前に買って以来お気に入りのこちらの栗ペースト(と渋皮煮)。今年ももう少ししたら新栗のが出るかなー。


さて、栗の裏ごし2回もして(<しつこい)作ったペーストは、いろいろ楽しみます。
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まずは栗きんとん。・・・ってペーストを絞って丸めただけですけどね、、。こうやって食べるときはバニラの風味はそんなに強くないほうがいいかもしれませんけれど、、おいしかったのでよしとします。

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そしてこちらはモンブラン・・・のようなもの。こちらも2番目のペーストと同じくNigel Slaterのこの本に載っていたレシピで、焼いたメレンゲの上に泡立てた生クリーム、栗のペーストを載せて、溶かしたビターチョコレートをかけたもの。栗のペーストとメレンゲの組み合わせという点では正統派のモンブランかもしれませんが、個人的にはメレンゲはそれほど好みではないので、メレンゲ部分がもっと小さくてもよかったかなーと(というわけで、ミニサイズも作成)。というか、メレンゲをちょっと失敗したので、、それがちょっと残念でした。作り直し・・・はしません。だって面倒だし~。

でも栗はまだ食べます。ぶどうも(そろそろ終わりですが)もうちょっと食べますよ。


と、そうこうしている間に、さらに秋は深まります。
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先週、うちよりさらに標高の高いところに出かけた折、川沿いの1か所だけやたらと紅葉が進んでいました。うちのまわりも(こんなに赤くはなりませんが)そろそろかな。朝晩はもちろん、昼間も寒くなってきたので、厚着してしのいでいましたが、そろそろストーブ登場の予感です。
by zo.chika | 2012-10-10 23:54 | 季節