冬深まり、色失せる山奥。
by zochika
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今だけの楽しみ
晩夏と初秋の恵み、山盛り。
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買ってきたりもらってきたり摘んできたりで現在、うちにはいろんな種類の果物があふれております。うほうほ。






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空が高くなってきました。

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9月に入って少し経ってから、近所の産地直売所で黄色い桃を発見。夏の終わりになると、そろそろ黄色い桃の時期だな~とそわそわしていたので、見つけたときに即買い。白桃もあったので、これが最後かなーと思いつつ一緒に購入。今年はほんとにたくさん桃食べてます。

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その間にどんどん出てくる秋の果物もぼちぼち。この日はぶどう、いちじく、プルーンで朝食に。マフィンはネクタリンとブルーベリー入り。こちらは夏の果物ですかね。

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9月も中旬を過ぎてから、そろそろよさそうだよ~、ということで、プルーンを摘みに行きました。家族の家のりんご畑の隅にプルーンの木があるのです。鈴なり~。

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摘んできたプルーンでさっそく作ったのはこちら、ドイツ風のプラムケーキ(pflaumenkuchen または zwetschgenkuchen)。イーストが入る柔らかいパン生地の上に、プルーンをぎっしり並べてシナモンシュガーと溶かしバターをふって焼き上げます。レシピは先週出たばかりのLuisa Weiss 著、My Berlin Kitchen: A Love Story (with Recipes) (Viking, 2012) から。いろいろ試したいレシピがあるなかで、このお菓子はわたしにとって「これぞドイツ!」というお菓子のひとつなので、季節もちょうどよかったし、やっぱりこれかなーと。

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そうそう、プルーンの隣にはぶどうもあったのでした。お店で売っている甘いぶどうと比べると野性味あふれる味。

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そんなわけで、桃やブルーベリーなどの夏の果物と、いちじくやプルーンなど初秋の果物が重なるこの時期は、果物好きにとっては天国です。しかも、いちじく以外はすべて地元産で、半分くらいは家族・知人のところで育てられたもの。なんとぜいたくな。

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で、せっかくいろいろあるので、やはりあれを作るかな、と。

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大きい果物はスライスして、いろいろ混ぜたところに砂糖をふり、刻んだバターを散らして塩も少しふってオーブンへ。塩バター風味のローストフルーツサラダです。最初に作ったのはもう何年も前になりますが、ほぼ毎年、この時期になると作っています。甘いフルーツ、酸っぱいフルーツ、いろいろ混ざっているとおいしいです。旬の果物たっぷりのぜいたくな食べ物。(でも実を言うと冷凍のブラックベリーも入れてしまいました、、。)


そうしているうちに、こちらも着々と。
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ふじりんごです。ようやく少し色づいてきました。りんごも早い品種は8月には並ぶけれど、個人的にはせめて10月くらいまでは待ちたいところです。気分的に。それまではもう少しの間、今だけの果物を楽しみたいと思います。

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さて、山の上は、昼間はまだ日差しが暑い日もありますが、今週あたりはもうだいぶ涼しくなってきて、今日はフリースを引っ張り出しました。山の木々の葉っぱも徐々に全体的に黄色みを帯びて、いよいよ秋本番、という感じです。
by zo.chika | 2012-09-21 23:49 | 季節