冬深まり、色失せる山奥。
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フルーツで振り返る今年の夏: 後編
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8月の初め、産地直売所で買った桃。葉っぱがついててかわいい。



♪ ♪ ♪


前回に続き、夏の果物で作って食べたものの話、だらだらと後半です。








7月の終わり、あんずが終わって次の果物が出てくるあたりの話から・・・。
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ネクタリン~♪ これも信州の特産です。日本では黄色いもののほうが一般的ですが、ここ何年か書いているように、わたしは白いのが大好き。これはそのまま食べるのがいちばん。日本の白桃に迫るおいしさです。


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というか、今年買った中では、皮の色がごく薄くて、見た目も白桃そのまんま!みたいなのもありました(上の写真の手前の2個)。で、今年は見かけるたびに「これで終わりかも」と買い込んでいたので、かなりの量を買って食べてます・・・。


というわけで、せっせと食べます。
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こちらはオーブンパンケーキ。朝食にパンケーキが食べたいけどフライパンで焼くのがどーーしても面倒!・・・だったので、オーブンで焼く方法で。レシピはこちら

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生地はぐるぐる混ぜて天板に流して焼くだけなので超簡単。ネクタリン、桃、ブルーベリーと、ヨーグルトを添えて。うむ、満足です。


簡単朝ごはん、もうひとつ。
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クランブル生地を焼いて、生の果物(はちみつとレモン汁少々であえておく)にふりかけて食べる、勝手に名づけてフルーツサラダクランブル。去年の夏に作っておいしかったので、今年も何度か作りました。

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だいたい、そば粉とオリーブオイルをベースに、甘みはほんの少しで(メープルシュガーなど)、刻んだミントの葉を入れるのですが、このときはオートミールも投入。ざくざく度が増してこれもなかなか。果物は再びネクタリン、桃、ブルーベリー、そしてプラムなど。


それにしてもネクタリン+ベリーは本当によく合うのですよね。
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こちらはネクタリンとブラックベリーのショートケーキ、ブラックベリークリーム添え。レシピでは桃ですが、黄桃のことなので、日本なら黄色いネクタリンのほうが近いですね。ショートケーキというのはアメリカンなので、スコーンのような生地のお菓子に果物とクリームを添えるものです。クリームにはブラックベリーのピュレを混ぜ込みます。


、、、あれ、ブラックベリー??
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ブラックベリー畑だ~!


実は8月の初めに、ブラックベリー摘みに行ってきました。7月に行った伊那のベリー園は、気軽に行くにはちょっと遠いので、もう少し近所にないものか、、とネットで探して見つけたのがこちら、ビーナス農園。このへんは、ブルーベリー狩りができる場所はかなり多いのですが、ブラックベリーはほとんどないので(産直などでも見ない)、これは貴重です。
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わたしたちが行ったときは、残念ながらブラックベリー摘み取りはできなかったのですが、園の方が摘んだものを購入することはできました。なので結果オーライということで。 (ついでなのでブルーベリーは摘んできました。)


まずは、そのまま系(?)で。
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こちらはブラックベリーとすももをバニラシュガーであえたもの。こちらで見て作成。ちなみに、今年はネクタリンや桃を食べるのに忙しくて、すももは1回しか買ってません。。


ブラックベリーはそのまま食べたりもしたのですが、いろいろ試して思ったのは、これは火を通したりちょっと味をつけたりして食べたほうが好きかも、ということでした。熟れ熟れのはそのままでもおいしいですけどねー。


で、こんなのとか。
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とうもろこしとブラックベリーのマーブルアイスクリーム。とうもろこしのアイスは前にも作っていて、ベリーとよく合うことは実証済み。今回、参考にしたのはこの本のレシピ(こちらで見られます)ですが、アイスクリーム自体はこちらのレシピを使っています。

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頂きもののおいしーいとうもろこしで作ったアイスは、とってもおいしかったです。


で、アイスはそれだけでも十分おやつになるのだけれど、今回作りたかったのがこれ。
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とうもろこしのクレープのブラックベリー添え・・・の、とうもろこし+ブラックベリーアイス添え。クレープの部分は前出のThe New York Times Dessert Cookbook (Florence Fabricant 編, St. Martin's Press, 2006) に載っていたもの(Claudia Fleming のレシピでした)。写真ではまったく見えませんが、、軽く煮てコンポートにしたブラックベリーをクレープにはさんでいます。


クレープ焼きは相変わらず鬼門ですが、これはアイスも添えた状態で、この夏作ったお菓子のなかで1、2を争うおいしさでした。まじで。
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かなり暑いさなかに作って撮ったので、アイスが溶けまくってますが(汗)そこがまたおいしかったです。冷たくて滑らかなアイスに、ほんのり温かく柔らかいクレープ、ブラックベリーの粒の食感が残る果実味たっぷりのコンポート、というふうに、食感や温度の異なる組み合わせのコントラストが楽しい。


そんなコントラストを楽しむデザートをもうひとつ。

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冷たく舌の上で溶けるホワイトネクタリンのシャーベットと、ちょっとアジア風がスパイスのきいた薄いクッキー、そして梅酒風味のブラックベリーのコンポートの組み合わせ。David LebovitzReady for Dessert: My Best Recipes (Ten Speed Press, 2010) に載っていたレシピです。


実はこれ、当初はシャーベットしか作るつもりはなかったのですが、煮詰めて濃くした梅酒で煮るブラックベリーのコンポートが非常に気になったので、それも試すことに。で、3つのうち2つ作るなら、どうせなら全部、、というわけでがんばってクッキーも焼いたのでした。厚く焼きすぎたり、湿気がすごくて冷めてもぱりっとしなかったり(汗)紆余曲折はありましたが、まあ何枚かは辛うじて形になりました・・・。
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で、こうして全部盛り付けて食べてみたところ、やっぱり一式全部(?)作ってよかったー!と思いました。冷たいシャーベットにスパイスのぴりっとした「熱」、柔らかいものとぱりっとしたもの、などの対照がいちばんの魅力かと。


さて、ネクタリンシャーベットの残りは、、そのまま食べるほかに、こんな形にも。
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ちょっと前に作った桃とラベンダーのソーダをまた作ったので、そこにこのネクタリンシャーベットと、おいしいバニラアイス(ハーゲンダッツの)、そしてネクタリンを数切れ入れて、桃とネクタリンのフロートです。ちょっと見た目がすごいことになってますが(めちゃくちゃあふれた、、)、おいしかった!一気飲みです。


そうそう、桃もいっぱい食べてます。
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これは8月の中ごろ、家族の畑にある桃の木から採らせてもらったもの。これ以外にも、今年は近所の産直で買う地元の桃が安くておいしくて、何度も箱買いしてしまいました・・・。


なもんで、8月の間は毎朝のように、シンクの前で熟れた桃かネクタリンにかじりつく、というのがお決まりでした。なんてぜいたくな。
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果物にあれこれ手を加えるのが好きなわたしでも、日本の白桃はそのまま食べるのが基本でしょー、という思いは今でもあります。ありますが、やっぱりたくさんあるので、ちょっとは手を加えてもいいよねー、というわけで作ったもののひとつがこちら、ばら風味の桃とルバーブのコンポート。ハーブティーに使うばらの花びらと一緒に果物を軽く煮ただけ。甘みははちみつで。桃とばらという、なんとも甘美な組み合わせは、前回に引き続き、この夏使いまくっている本、Nigel Slater 著、Tender: Volume II, A cook's guide to the fruit garden (Fourth Estate, 2010)にあったアイディアです。


これは冷たくして食べましたが、暖かくして食べるコンポートも。
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ほんのり甘く煮た桃に、赤いベリー類の酸っぱいソースをかけるもの。こちらは、温かくしていただくもの。同じくTender II のレシピです。


桃とベリーの組み合わせはともかく、真夏のさなかに桃を温かい状態で食べるのはどんなものか、、とは思ったものの、天下のNigel Slaterの言葉を信じて温かいのを食べたら、これがおいしかった。ま、うちは暑いといっても涼しいほうだと思うので大丈夫だったのかもしれませんが。
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疑い深い(?)わたしは、一応これを室温と冷やした状態とでも試してみたのですが、いちばんおいしかったのは温かいやつでした・・・。冷やしたのもそれはそれでいいのだけれど、冷えたものは味の感じ方が鈍くなるせいか、このままだとちょっと締まりのない感じになってしまったのです。たぶんもう少し砂糖を加えないとダメかも。やっぱり天才の言葉は信じるに限りますね、、はい。


ところで赤いベリーのソースにはレッドカラント、ブラックカラント、ラズベリーが入りますが、これらはすべて市販の冷凍のものです。7月に自分で摘んだやつはもうとっくにないし~。。こうして火を通したりする分には冷凍でも大丈夫なので。


というわけで、冷凍ベリーでさらにいくつか。
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赤ワインとラズベリーのシャーベット。先述のネクタリンのシャーベットと同様、Ready for Dessert より。この本のシャーベットのレシピでは、何年か前に初めて作って以来さくらんぼのシャーベットがお気に入りですが、ラズベリーのもなかなか。こちらにレシピのリンクがあります。


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赤ワインがたっぷり入るせいか、冷たいなかにも熱っぽさが感じられて、真冬に(暖かい部屋で)食べるのもいいかも、という味でした。今回は、完熟で生なのに「コンポートですか?」という甘さの桃とともに食べました。ちょっと夏の終わりの味。


で、夏も終わりに近づいて涼しくなってきたので、焼き菓子を作る頻度も増えてきました。
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プルーンとラズベリーのクラフティ。同じくDavid Lebovitzによる、パリ暮らしの話をまとめたレシピ+エッセイの本The Sweet Life in Paris: Delicious Adventures in the World's Most Glorious - and Perplexing - City (Broadway, 2009) に載っていたものです。クラフティはさくらんぼなどでは作るけれど、プルーンもラズベリーも初めて。でも予想以上においしかったです。ちなみにプルーンの色がずいぶん薄いし緑がかってますが、これはこういう品種なんだそうで、これでちゃんと熟れてます、とのこと。実際熟れてました。プルーンはもう少しすると本番ですね。


ケーキなども。
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またまたTender II から、カラント入りの小さなケーキ。ごく普通のカップケーキ生地にカラント(レッドカラント+ブラックカラント。冷凍ね)が入るだけなのですが、酸っぱいカラントが入るだけでぐっと味が締まります。

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見た目もちょっとかわいい。


小さいケーキもうひとつ。
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ブラックカラントとアーモンドのティーケーキ。今年の春、ローマを訪れたときお友達が焼いてくれたものです。


・・・あ、この写真に写ってるのは、わたしがついこないだ日本で焼いたものですけど。
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いらっしゃ~い、と手土産にケーキを持たせてもらって、移動中などひとりのときにおやつに食べたので、このケーキはわたしにとってはイタリアの思い出の味です。冷凍とはいえブラックベリーが手に入ったので自分でも作ることができてうれしい。レシピはこちらに載っています。


そうそう、ブラックベリーで作りたいものがもうひとつあったのです。
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こちら・・・は、ブルーベリーチーズケーキ。。


8月も半ば過ぎの頃、ブラックベリーのチーズケーキを作る気満々で、先にブルーベリーを買った農園へ家族が買いに行ってくれている間に家でケーキを焼いていたら、「悲しいお知らせがあります」と電話が、、。今年はもうブラックベリー終わりだったとのこと。ガーン (ToT)
仕方がないので、代わりにうちにいっぱいあるブルーベリーで仕上げたのでした。。


このケーキ、何年もの間ずっと作りたかったのですが、その理由は、見た目。
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数年前に惜しまれつつ廃刊になってしまった(そして今はデジタル版として復活している)Gourmet 誌の2008年8月号の表紙がこれだったのです。これを真似して作る夢がようやく叶うはずだったんですけどねぇ、、残念。ちなみにケーキ自体はニューヨークチーズケーキ系のこってり濃いタイプで、クッキー台には刻んだアーモンドが入ります。ベリーは少量の砂糖と刻んだミントの葉で風味づけ。普通においしかったです。


というわけで、ブルーベリーですよ。
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わたし的・信州の夏の果物の大定番。7月の終わりになると、産直などで山盛り現れます。


で、そこでちょくちょく買ったりはするのですが、ここ数年は、母の知人のお宅にある広大なブルーベリー畑で、申し訳ないくらい安く採らせていただいているので、心行くまで摘みまくり、食べまくります。ありがたや~。
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夏の間に何回か行くのですが、今年はちょっと出遅れて最初に行ったのが8月の半ばすぎ。朝っぱらからがんばっていっぱい摘みました!


それをまずは山盛り食べ、特に熟れたのは大鍋で煮てソースにし、さらに山ほど冷凍します。でもって、形を変えてさらに食べます。
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何回も作ったのはこちら、ブルーベリーとチョコレートのスムージー。先日、レシピもご紹介したとおり、簡単でおいしい。涼しいとはいえ暑い(?)日には何とも言えません。


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これはコンポートにしたものを、ラベンダー風味のヨーグルトパンナコッタに添えたもの。コンポートは前回、ラズベリーで作ったように、ベリーの一部を軽く煮て濾し、生のベリーと混ぜる作り方。パンナコッタのほうはかなり適当に、クリームと牛乳を合わせてラベンダーと温めて風味を移し、ヨーグルトとはちみつ少々を加えてゼラチンで固めただけ。ラベンダーはかなり控えめでちょうどよかったです。


で、さて。
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この夏、いちばん苦労したかもしれない(?)のがこれ。ブルーベリーのミニカップケーキにクリームチーズのフロスティングです。最近、世界中で(たぶん)大流行したカップケーキですが、わたしはカップケーキなんてめったに作らないし、アイシングもよけて食べる派なので、非常に珍しいことであります。めったに作らないので、たまに作っても上手にはできません(汗)。まあ、薄目にして見てもらえればいいかと。。。


ブルーベリーのケーキのレシピはこちらで。生地にマッシュポテト(!)が入る、ちょっと変わった作り方です。脂肪分などを控えるために入れてるのではないかと思うのですが、出来上がったケーキはじゃがいもの味はしません。マッシュポテトさえ作ればあとは簡単で、普通に焼けました。
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・・・が、問題はフロスティング。普通、カップケーキのフロスティングはバタークリームがベースになっているものが多いのですが、今回はもうちょっと軽いものがほしくて探して見つけたのがこちら。バターではなく生クリームを泡立てて、砂糖と練ったクリームチーズに混ぜるだけ。簡単簡単。


、、、の、はずが!混ぜあがったフロスティングがゆるすぎて絞り出せる状態ではなく、冷蔵庫そして冷凍庫に入れても全然ダメ(涙)。で、レシピのレビューを読んだら、そういう問題がある人は結構いたようで、とにかくクリームはよく冷やして固く泡立てるのがポイントのようでした。ちなみに、焦ったのでクリームチーズフロスティングを一瞬諦めて、ただのホイップクリームで済まそうとしたのですが、今度はただの生クリームすら泡立たず(泣)。ちょっと部屋が暖かすぎたみたいです・・・。


結局、クリームなどが足りなくなったので家族に買ってきてもらい(汗)、今度はボウルを氷水につけて脂肪分の高いクリームを固く泡立ててクリームチーズと混ぜたらうまくいきました・・・。ふぅ。。あ、あと砂糖は粉砂糖に代えました。
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こんだけ苦労して別においしくなかったら悲しいものがあるなー、、と思ったのですが、出来上がりは思ったよりも(?)おいしかったです。特にフロスティングがおいしかったので、作り直しまでした甲斐があったというもんです。ケーキとともに冷たく冷やしていただきました。



で、失敗したフロスティング。味が悪いわけではないので、そのまま捨てるにも忍びず、おりゃっと再利用しました。
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小麦粉、コーンスターチ、卵(白身はメレンゲに)を適当に投入して焼いてチーズケーキに。この、バタークリームやフロスティングなどに粉と卵を混ぜ込んで焼く、という手法は、今までにも何度かやっているのですが、適当に作る割にそこそこうまくいきます。捨てることを考えればずっとマシ。


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ラズベリー、ブラックベリー、カラントなどを軽く煮たものを添えて食べれば、意外といけます。


と、いうわけで、夏のフルーツ祭り(?)でした。
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2か月分とはいえ、いったいどんだけ作ったんだ、、って感じですよねぇ、、もう。


前回、今回と載せた以外にもちょこちょこと作ったものはあり、さらにタルトもかなり作ってます。それについてはまた別の記事で(!)。
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あと、保存用としては、ブルーベリーを冷凍したり、あんずをソースにした以外に、お酒も少々。今年はあんまり漬けてないほうかな。こちらは7月に作ったあんずのコーディアルと、さくらんぼのコーディアル。そして大量にある白桃も保存用に少し甘めに煮てコンポートにしました。もうちょっと寒くなったらそそくさと出して食べる予定。



これだけ作って食べたので、今年の夏は果物的には完全燃焼という感じです。こうしてブログの記事にもしたし、これで安心して秋に突入できます(?)。 あ、あとタルトの記事ね、、。
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山の上は、9月に入ったとたん一気に涼しくなり、昼間は蝉が鳴くことはあっても、もうすっかり秋という感じです。あとはブルーベリーと桃が続く限り食べつつ、秋の味覚も楽しみたいと思います。


夏休みの日記の一気読み(?)のごとく、えんえんと長い話にお付き合いいただき、どうもありがとうございました!
by zo.chika | 2012-09-08 00:53 | 一日一膳