冬深まり、色失せる山奥。
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3色ぐるぐる
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チーズケーキというと、わたしはガツンと濃いぃタイプのもの(こういうやつ)が好きなのですが、世の中に抹茶のお菓子はたくさんあれど、そういう濃いタイプの抹茶チーズケーキってあんまりないような気がします。わたしが知らないだけでしょうか。





なので、自分で作ってみた。といっても、普通のチーズケーキじゃなくて、得意のチーズを使わないチーズケーキのレシピを流用。あの、creme fraiche(日本ではサワークリームで代用)を使った、ダークチョコとホワイトチョコのマーブルチーズケーキです。
(元レシピはJoanne Harris & Fran Warde のMy French Kitchen: A Book of 120 Treasured Recipes [2003, William Morrow]より)

e0017393_23554571.jpg抹茶は祇園辻利の「長久の白」を使用。4月の京都花見行脚の折に買ってきたもののひとつです。

お茶には詳しくないのでよく知らないのですが、お菓子に使うなら普通の抹茶ではなくて「濃茶」というやつにすればよかったかなぁ、と後で思いました。いや何となく。

で、これをまず少量のリキュールで溶いてから、ホワイトチョコ生地の半分に混ぜ込みました。

で、普通のホワイトチョコ生地と抹茶入りホワイトチョコ生地、ダークチョコ生地を同量になるように用意して、3通りのマーブルを作成。今回はクラストは省略。

まずは、これがいちばんやってみたかった、抹茶×ホワイトチョコ。
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抹茶チョコというとホワイトチョコをベースにするだけあって、いい組合せ。抹茶の味がよく感じられておいしかった。

次は抹茶×ダークチョコ。
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ホワイトチョコのものと比べると、やはりチョコの苦味が強いかな。わりと甘さ控えめに感じられて、悪くはない。見た目は何か強烈だけど。

それからまあ、ついでなので、普通のダークチョコ×ホワイトチョコ。
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はい、いつもどおり、普通においしいです。やっぱこれが王道か(^^)。

生地が妙に固くなってしまった前回(高級チョコを使ったときマスカルポーネを使ったとき)とは一変して、今回は生地の固さはまったく問題なし。マーブルもまあ普通にできました。ただ、抹茶の味が若干弱かったので、もう少し抹茶の量を多くすればよかったと思った。リキュールで溶いている段階では、かなり濃そうにみえたのですが、そうでもなかったようです。

…そして、つい出来心で、やってはいけないことをやってしまいました…。

e0017393_23575570.jpgいや、3種類の生地が、ものすごく少しずつ余ってしまったので、えいっと1個の型に入れてしまいました。緑、白、茶の3色になると見た目は悪いし、味もごちゃごちゃしてしまうので、ちょっとこれは人様には出せません…。

味は悪くなかったけれど、予想通りというか、混ざっちゃってよくわかりませんでした。

このケーキ、作ったの実は5月の初め、ヨーロッパに行く前でした(汗)。旅行から戻ってからも、旅行記事を書くのに手一杯で、その間作っていたものがほとんどブログには登場していないので、ぼちぼち出していきたいと思います。

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by zo.chika | 2005-07-22 01:26 | 一日一膳