冬深まり、色失せる山奥。
by zochika
最近の記事



☆去年の今頃☆



flickr
my travel photos
旅の写真。



(c) 2005-15 zochika. All rights reserved.
email

サンタを待つ
サンタさん来るかな~ 
d0008146_2119438.jpg





サンタを待つ準備、いざ開始~。
d0008146_2354957.jpg
d0008146_235536.jpg
d0008146_235542.jpg
d0008146_235567.jpg
d0008146_2355986.jpg
d0008146_236126.jpg
d0008146_695510.jpg

d0008146_613824.jpg
できた~! ・・・という頃にはもう暗くなってしまいました。。で、こんな写真で失礼いたします。。


粉砂糖の雪を降らせたあと、ろうそくを灯して楽しみ、気を取り直して、翌朝。
d0008146_633556.jpg
♪♪♪ できた~ ♪♪♪



先週くらいだったでしょうか、ホームベーカリーで焼くパンのレシピを物色していたらこちらに遭遇。かわいー!おもしろーい!というわけで、ぜひ作ってみようと決めました。


欧米などでは、スパイスのきいた薄いクッキー(gingerbread cookie)で作る「お菓子の家(gingerbread house)」は、人の形に作るクッキー(gingerbread man)と同様にクリスマスの定番です。わたしはスパイス好きなので、このジンジャーブレッドクッキーも好きなのですが、ジンジャーブレッドハウスはたいていアイシングやキャンディでがっつり飾ってあるので、「見るのはいいけど食べるにはどうか」と思われるわけです。

(※巷ではジンジャーブレッドハウスを食べる派と食べない派に分かれるらしいですが、食べない人は「これは飾りであって食べるものではない」というのが主な理由かと思われます。わたしの場合は、砂糖の量を考えると食べたくない、というほうが大きいです。)

さらに、食べる以前の問題として、「かわいい家を組み立てる」というところが、粗雑 粗忽 手先が器用でないわたしにとっては大きな壁となるわけで、まあ、「見るのはいいけど作るのもどうか」となるのですね。


その点、この「パンで組み立てる家」は、ホームベーカリーで焼いたパンをいくつかに切り分けて組み立てるので、薄くて壊れやすいクッキーを焼いて作るのよりはだいぶ易しいはず、と考えたのでした。
d0008146_6181716.jpg
というわけで、パンを焼いてお菓子を用意して準備。土台になるパンはチョコレートとナッツ入り。ジンジャーブレッドハウスなので、スパイス(シナモン、ジンジャー、ナツメグ)を少し入れました。パンはホームベーカリーで焼いたものを、スライスして屋根や煙突などを作ります。パンのレシピと切り方はレシピを参考にしています。


そして、ジンジャーブレッドハウスを作るにあたって、家本体と同じくらい大事なのが飾り。今回は「手軽に作る」のがテーマだったので、飾りのお菓子は「きのこの山」に「小枝」など、主にスーパーで普通に買えるもの。そこに、花屋でクリスマスの飾りを買って足しました。


ここで強力な助っ人登場!
d0008146_61845100.jpg
当初の予定では、自分でできる範囲で、できるだけの飾りをするつもりだったのですが、ちょうど姉が家にいたので、デコレーションはここぞとばかりに丸投げ ぜひ手伝ってもらうことに。前にも書いたことがあると思いますが、わたしとは正反対にうちの姉は細かい作業が大得意。きれいなもの、かわいいものを作るのが上手なのです。


あーでもないこーでもないと話しつつ、手元にあるものを使って切ったり貼ったり(?)しながら飾りを作っていきます(姉が)。その間わたしは、、、 ・・・なんだかぼーっとしていたような(汗)。


いやいや、ちょっとは働きましたよ。。
d0008146_629735.jpg
メレンゲでできた雪だるまは製菓材料店で買ってきたものをそのまま置いただけですが(※当初は自分で飾り付けをするつもりだったので、これに頼る予定だったのでした。はは)、あとは市販のお菓子と飾りに手を加えています。もみの木の枝で木を作ったり、きのこを生やしたり、小枝を積み上げて薪に見立てたり・・・。あ、パンの切れ端も土台などとして利用していますよ。


板チョコで家の扉を作るのは、元レシピのアイディアをそのまま拝借していますが、そのままだと寂しかったので、アラザンでリースをつけてみました。ここ(だけ)はわたしが作成。ピンセットでひとつずつ、ぷるぷる震えながらアラザンを溶かしたチョコにつけて、ドア部分に貼り付けていきます。取っ手は姉が小枝チョコを薄く削って作ってくれました(そのままだとちょっと大きかったので)。


飾りは、もっと本格的に作ろうと思えばいくらでもできたのかもしれませんが(姉が)、身近なもので作った割にはなかなかかわいくできたと自分では大満足の出来になりました。
d0008146_6393468.jpg
かわいい♪とはしゃぐわたしの横で、「こんなキノコが生えた家は嫌だ」とか呟いてましたけどね、、姉は。まあいいのよ細かいことは。


わたしは普段、お菓子や料理を作るのに、見た目の完成度を追求することはほとんどないので、たまにこういうものを作ると達成感もひとしお(って見た目の完成度に貢献したのは姉なんですが、、)。そういえば高校生くらいの頃も、ショートケーキが食べたいね~、となると、わたしがスポンジを焼いて、姉がデコレーションをしたりしたものでした。



なんだか懐かしいね~、と話ながら観賞&撮影し、しばし悦に入るのでした(わたしが)。
d0008146_923495.jpg
そして、気が済んだところで、名残惜しみつつ解体。で、いただきまーす。


この自分で作ったこのジンジャーブレッドハウスブレッド(?)、飾ったあとは食べる気満々だったのですが、もう2晩置いてしまったため、ちょっと微妙、、と心配に。乾燥した部屋に覆いもなく置いているので、かなりガビガビになっているのでは、と思いながら切ってみると、確かに表面や小さい塊はもう固くなっていました。でも、表面の乾いた部分を除けて、ちょっとお酒(白ワイン)をふって、クリームをつけて食べたら結構いけました。あと、りんごをワインとスパイスで煮たのでそれも。



こんな感じで、今年のクリスマス終了。
d0008146_9285832.jpg
・・・いやいや、まだこれからでしたね。


というわけで(?)今週はクリスマスですね。つい最近まで、まったくもってクリスマス気分も何もなかったのですが、このパンの家を作ったおかげで一気にクリスマス気分が盛り上がり、もうこれで終わってもいいや、ってな感じに(違)。どうせならクリスマスまで飾っておけばよかったかなぁ(でもさすがに食べられなくなるか、、)。


でもこの1か月ほど、これとは別にクリスマス向けのパン菓子をひたすら焼いているので(パン焼き機が)、クリスマス前にその話を書く予定です。余裕があればレシピも。たぶん。。
d0008146_9301426.jpg

by zo.chika | 2010-12-21 00:27 | 一日一膳