冬深まり、色失せる山奥。
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よりどりみどり(今度こそ)
チョコレートいろいろ
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もうしばらく前のことになりますが、東京では先月末に行われていたSalon du Chocolatに今年も行ってきました。先日ちらっと書いたとおり、初日の朝から行ったわけですが、この日は時間もあまりなかったので、とりあえず目をつけていた店に並んで買い物をし、そのあと会場をざっと一周して帰る・・・つもりだったのに、気づけば両手は荷物でいっぱい(汗)。いえ、行列に並んだ以外は、ほんとにざっと一周しただけだったんですけどね、ぽいぽい買っていたようです。はっはっは(←ひとごとじゃないんですが)。


今年は会場ではほとんど写真を撮らなかったので、以下は買ってきたものの写真です。去年は水道橋の千鳥さんで美しいうつわに囲まれて写真を撮らせていただきましたが、今年は自宅で、何のひねりもなく、だらだらと。


*サロン・デュ・ショコラの参加店とチョコレートについては、昨年の東京の記事と、その後秋に行ったパリの話、そして今回の直前の記事で説明をしたものについては、この記事では説明を省略しますので、詳しくはこれらの各記事をご覧になってみてくださいね。






さて、会場の新宿伊勢丹(6階催事場)に着いたのは、朝いち(10時開店)ではなく、もう11時近かったでしょうか。それが既にものすごい人、人、人でびっくり。まずは売り切れそうなところから先に片付けるべし、と最初に並んだ(=買った)のがこちら。
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パリのJacques Genin(ジャック・ジュナン)。最近いろんなところで名前を聞く人気店で、東京のサロン・デュ・ショコラは今回が初登場とのこと。


わたしは去年の秋にパリのお店に行ってお茶をしたときについてきたチョコレートは食べていたし、初参加ということでものすごい行列になるだろうなぁ、と予想していたので、今回は見送ろうかなーと思っていたのですが、いざ会場に着いたら「あら、意外と列短いかも」と思って勢いで並んでしまいました。いえ、全然短くなかったんですけどね、、30分くらいは待ったと思います。(その間、読書。)


小さい箱入りのプラリネ「オペラ」。今年のサロン・デュ・ショコラのテーマが「オペラ」で、「ドン・ジョヴァンニ」に着想を得た絵柄で飾られています。今回のサロン・デュ・ショコラ限定とのこと。アーモンド、ヘーゼルナッツなどのプラリネが4種類(味についてこちらに詳しく書いてありました)。
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小さい粒でもチョコレートとナッツの味が濃厚でなかなか満足。次にパリに行ったらこのお店のチョコレートも買ってみようかなと思いました。


ところで、会場にジュナンさんご本人もいらっしゃって、購入者へのサインや記念撮影などに応えて大忙しの様子でした(わたしもせっかくなのでお願いしました)。にこやかでシャイな感じの方でした(しょぼいボケボケ携帯写真はこちら)。


さて、その次に並んだのはフランスはリヨンのBernachon(ベルナシオン)。何度も書いてますが、去年の東京のサロン・デュ・ショコラでいちばんおいしいと思ったのがこちらの看板「パレドール」でした。去年もものすごい行列にびびりつつ並びましたが、今年も強烈でした。1時間以上は並んでたと思います(こんな感じ)。非常に読書の進んだ日でした。( ̄▽ ̄)


で、ようやく順番が回ってきて、すばやく悩んで(?)買ったのがこちら。
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タブレット(要は板チョコ)2種。コーヒー味のヘーゼルナッツプラリネをダークチョコレートで包んだ「ブレジリアン(?)」と、ホワイトチョコレートにばらの花びらの砂糖漬けとばら風味の(だと思う)キャンディーを砕いたものが飾られた「ホワイトローズ」。いちばんおいしいと思った「パレドール」は、迷って迷って今回は買いませんでした。だって高いんだもん。。他にもほしいものはあるし。


ちなみに、わたしの順番が回ってきた時点で、初日の昼過ぎくらいだったと思うのですが、既に何種類か売り切れていました。すごいですねぇ…。それから、これも去年と同じパターンだったのですが、この1時間後くらいに会場を後にしたときには、列はだいぶ短くなってました(そして、さらに売り切れが増えてました)。どうも列がいちばん長いときに並んでいたようです(ふ)。朝いちから大行列していたようなので、長蛇の列を覚悟して朝から並ぶか、多少の売り切れは覚悟して午後並ぶか、というところでしょうか(*週末・夕方は行ったことがないのでわかりません)。


さて、「ブレジリアン」も、去年の秋にリヨンで買ってきてとても気に入ったものの、日本で買うと高いからやめよう、、と思っていたのだけれど、「パレドール買わないし、いっか、、」と勝手に自分を納得させて購入。やっぱりおいしかったです。
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「ホワイトローズ」については、リヨンの本店ではホワイトチョコレートを見なかったので(板チョコ自体がカウンターには並んでおらず、リストを見て選んでお店の人に取ってもらう形だった。売っていなかったわけではないと思う)、ベルナションのホワイトチョコレートを食べること自体が初めて。


それにしても、このチョコレートの美しいこと!まさに芸術品という感じです。これを割って食べるなんて、とてもできない、、
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・・・なんつって、あっさり割ってますけどね。これ、ホワイトチョコレート自体がものすごーく濃厚で驚きました。そしてもうひとつ驚いたのが、ふんわり漂うばらのいい香り。いや、ばらがモチーフなので、ばらの香りがすること自体は驚かないのですが、それが本当に自然で嫌みのない香りなのです。


ばら系(?)のお菓子は、香りの当たり外れが結構あるのと思うのですが、これはとってもいい香り。原材料表示を見る限り、「香料」らしきものが見当たらないので、これが本当に本物のばらだけの香りなんだとしたらすごいなぁと。


…と、ここまでで行列は終了。あとは会場内をさらっと一周、ということで次に立ち寄ったのがこちら。
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同じくフランスのChristine Ferber(クリスティーヌ・フェルベール)。ジャムで有名なあの方です。会場の一角の広い売り場スペースは、去年も美しいチョコレートの飾りでいっぱいでしたが、今年もきれいでした(こんな感じ)。


で、商品について今年まず目についたのは、箱のデザインが去年とまったく違うこと。ピンク!ピンク!という感じですね(そのまんま)。個人的には、去年の白くて小さいシンプルな箱のほうが好みだったんですけどねぇ。それに中身が少ないのに箱だけ大きくてもねぇ。ぶつぶつ。


でも、その代わりと言ってはなんですが、店の紙袋が非常にかわいい!アルザスにあるフェルベールさんのお店でこの袋をもらった覚えはないし(まあもう2~3年前ですが)、去年もこんなかわいい袋はなかったと思うので、これも新しく作ったのでしょうかね。
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さて、肝心のチョコレート。今年はスパイス味のガナッシュの組み合わせが新しく出ていたようなのですが、結局買ったのは去年と同じ花の風味がつけられたもの。ラベンダー、すみれ、ジャスミンの3つは去年も入っていて、もうひとつ新しく入っていたのが、ばら風味のキャラメルとラズベリージャムの入った「レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ(Reine de la nuit、”夜の女王”という意味だそうです)」。ひとつだけ見た目が違うのがそれ。かなりはっきりばらの香りがしてました。


そうそう、去年と同様にジャン=ポール・エヴァンとのコラボレーション企画でジャムやデザートも出ていましたが、当然のごとく売り切れてました(ふ)。それから、去年こちらで買って気に入った、チョコレート入りのジャム(コンフィチュールと呼ばれてますが)も、今年も魅かれたのだけれど、「いや、今年はあんまり買わないって決めたんだから」と自分に言い聞かせて、今回は見送りました。というか、チョコ入りジャムだけなら、イベント終了後も少しの間は新宿伊勢丹の常設店舗で買えるし(少なくとも去年はそうだった)、というのもあるのですが。


そう、このあたりまでは、まだ「目当てのものだけを買ってさっさと帰る」という誓いは守られていたのです。









…守られていたのに、「まあ、せっかくだからちらっと一周して帰ろう」と思ったのが運のつきでした。(※ここからが長いです)
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うろうろしながら、ついつい寄ってしまったのがこちら。イタリアはトリノのGuido Gobino(グイド・ゴビーノ)。去年買って気に入ったし、秋の旅行でトリノのお店まで行ったくらい好きではあったのですが、そこで結構買ったので、今回はもういいや…と思ってたんですけどね、やっぱりちょっと買ってしまいました。クレミーニ4種類と、ジャンドゥイオッティ、それからビター・ミルクのコイン型チョコレート。やっぱり塩味のクレミーニ・アル・サレがいちばんかな。


そして次はこちら。
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ご存じ、パリのPierre Herme(ピエール・エルメ)。基本的に、ふだん東京で買えるようなものはここでは買わない、と決めていたのですが、店先にあった、チョコレートでできたロボットのオブジェ(こんな感じ)と、「こちらはサロン・デュ・ショコラ限定ですよ~」という殺し文句と、そして店員さんのかわいい笑顔に釣られて(←オヤジか?>自分)、「ええとじゃあお姉さん、それをひとつちょうだい」ということに相成りました(いえ、そんな言い方はしてませんよ。ほんとに。。)


で、買ったのがこれ。
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「ショコラ・オ・マカロン」という、チョコレートに小さな小さなマカロンが載ったものの詰め合わせ。「中はマジパンのようなものです」と言われ、マジパンがちょっと苦手なので一瞬迷ったのですが、お姉さんかわいい見た目につられて購入。


3種類のうち、赤いのはラズベリー風味の「クロエ」、黄色いのはパッションフルーツ風味の「モガドール」だと思うのですが、残りの茶色いのは不明(中に説明とか何もないのです。。。)。たぶん、プラリネ入りの「ピエトラ」ではないかと思うのですが(参考:ここのページ)。違うかもしれません。
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味のほうは、マジパンのアーモンドの風味は思ったほど強くなかったですが、弱くもなく(←どっちだよ)、「濃厚」というよりは「重たい」という感じだったかも。わたしはここのお店はやっぱりチョコレートよりもマカロンが好きかな。


なんだかんだ言いながら、ここのチョコはやたらと写真を撮ってしまいました。パッケージがきれいなんですよねぇ。ちなみに箱を開けたところはこんな感じです。…ですが、いちど開けたのを閉じて撮ったので、折り目がついてきたなくなったのでボツ。でも様子はおわかりいただけるかと。


えー次。
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フランスはロレーヌ地方にお店を構えるFranck Kestener(フランク・ケストナー)の、塩キャラメルとサブレクッキーの入った板チョコ。普通においしかったです。


こちらのお店は、去年も東京に来ていたけれど、ここでは買わなかったし(ただ、ショコラバー[参加各店のチョコレートの食べ比べができるカフェのようなスペース。そういえば今年はなかったような]で1個は食べた)、パリのサロン・デュ・ショコラでも見たけれど買わなかったのですが、今回は通りすがりに板チョコが目に入って思わず購入(このあたりから既に理性が飛んでいたかも…)。


はい次~
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中東はアラブ首長国連邦のドバイからやってきた、らくだのミルクのチョコレートAl Nassma(アルナスマ)。らくだの形をした大きなチョコレートが目を引いていました(小さいのもあった)。


らくだのミルクでできたチョコレートの話は、去年どこかでちらっと聞いたのですが、ほう、これがそれか、と思って思わず立ち止まる。アラブ発のチョコレートというだけでちょっとおもしろいですよね。(もっとも、買って帰ってよく見たら、製造国はオーストリアでした。でもドバイのブランドです)。


アーモンドやピスタチオのプラリネなどを試食に出していて、興味半分につまんでみたら、意外と普通の味。山羊乳や羊乳の製品には独特の酸味がありますが、これも少しそれを感じました。食べづらいということはないけれど、山羊乳などが苦手な人は気になるかもしれません。
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いちおう、「もう買いすぎだよ…」という自覚はあったので、ここでは板チョコだけ(←結局買ってる)。板チョコにもいろいろ味があって、わたしはマカダミアナッツ&オレンジと、スパイス味のを購入。


で、先に開けたのがマカダミア&オレンジのほうだったのですが、これはちょっと、うーむ、、、でした。チョコレート自体がどうのというより、たぶんオレンジピールだと思うのですが、中に入っているのがガチガチに硬くて食べづらかったのです。これはちょっとがっかり。でも、スパイス味のほうはおいしかったですよ。らくだのミルクの風味にもこちらのほうが合っていたように思います。


そして、板チョコをもうひとつ。(←まだありました、、)
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イタリアのAmedei(アメデイ)。日本には前からあるし、旅行先のイタリアでもかなり買ったので、今ここで買うつもりは全然なかったのですが、お店の前を通ったら目に入ったので、つい立ち止まってしまったのが「クアドロッティ」。アメディのお膝元、トスカーナにあるフィレンツェで買って、なかなか気に入ったもの。


(ちなみに、一緒に袋に入っているのは、アメディを代表するチョコレートのひとつ「ポルチェラーナ」。今回、東京で買ったものではないのですが、写真が寂しいので一緒に入れてみただけです、はい。)


その「クアドロッティ」は4種類あって、どれもだいたいおいしかったのですが(それぞれの種類についてはこちらに詳しく書いてあります)、わたしがいちばん気に入ったのが、このホワイトチョコレートにピスタチオとカカオ豆のクリームが入ったもの。
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わたしはピスタチオが好きなので、ピスタチオを使ったお菓子にはついつい手が出るのですが、これはこのピスタチオのクリームがとってもおいしいのです。旅行で買ってきて、少しずつ大事に食べていたのが、しばらく前になくなって寂しい思いをしていたので、ついつい嬉しくなって買ってしまいました。やっぱりおいしかったー。


そろそろ、時間的にも財布的にもやばい、、というわけで、あたふたと会場を出て、新宿伊勢丹を後にしました。


…と、その前に。
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地下1階のお菓子売り場でHenri Le Roux(アンリ・ルルー)のキャラメルを。ノルマンディーから来た、塩バターキャラメルで有名なお店ですね。サロン・デュ・ショコラにも出店していて、チョコレートもキャラメルもあったのだけれど、普通のキャラメルがほしかったので、会場でちらっと見たあと、地下の常設店舗で普通にばら売りのを買ってきました。


わたしはここの「ピナコラーダ」と「タルトタタン」味が好きなのですが、「ショコラ・オランジュ」もなかなかおいしかったです。あとはもちろん定番の「C.B.S.(セー・ベー・エス)」も。


と、こんな感じでした。



…あ、もうひとつあった(!)。
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El Ceibo(エルセイボ)。ボリビアのカカオ生産組織と、チョコレート鑑定家クロエ・ドゥートレ・ルーセルさんのコラボレーションで生まれたブランドです。去年はここの板チョコと、晩柑のマーマレードにチョコレートが入った(ようなもの)「ショコラ・晩柑コンフィチュール」を買ったのですが、このコンフィチュールが実においしかったので、今年はどうだろう、とちらっとお店を覗いてみたのですね。


そうしたら、残念ながら晩柑のはなかったのですが(普通のチョコ味とチェリー味?だったかな?はあった)、その代わりなのでしょうか、いちごとミント味というのが出ていました。その名も「ショコラ・フレーズ マント・コンフィチュール」(ってそのままですね)。去年のは天草晩柑を使っていたのに対して、今年は「さがほのか」のいちごを使っているのだそうです。わたしはいちごジャムが苦手なので(ジャム全般あまり好きではないんですが)、どうしようかなぁと思ったのですが、ちょこっと試食したら結構おいしかったので買ってみました。


ずっと大事に取っておいたのを、この週末に開けてみました。
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軽くトーストしたブリオッシュとともに。店頭で試食したときは、ごくごく少量だったので気付かなかったのですが、これいちごがゴロゴロ入ってます。ジャムだけだと苦手なのだけれど、チョコレートが入っていると結構いけます。ミントのさわやかな香りもいいですね。


ちなみに、去年はクロワッサンと合わせて「パン・オ・ショコラ&晩柑だ~」と喜んでいたのを、今年もクロワッサンにしようと思ったところで、また同じってのもなんだから…と代わりにブリオッシュにしてみたのですが、、ちょっとブリオッシュがあっさりしすぎていたのか、ジャムも意外とさっぱりしているので、若干物足りない気がしました。残りはやっぱりクロワッサンで食べようと思います。



以上、サロン・デュ・ショコラで買ったチョコレート(類)でした。…自分で買ったもの、ですが。その後、東京でのイベントが終わってしばらく経ったある日、こんなものが届いたのです。
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Hotel du Cap-Eden-Roc(オテル・デュ・キャップ・エデン・ロック)は、南仏はカンヌにほど近いアンティーブにある高級ホテルなのだそうで、わたしはその名前を知らなかったのですが、そこで宿泊客に供するというためだけに作られたチョコレートという話を今回のサロン・デュ・ショコラの案内で読んで、興味はあったのです。特にいちじくを使ったチョコレートが人気なのだとかで、いちじく好きなのでなおさら。


…しかーし、、東京の会場ではこのお店も結構な列ができていて、結構高いし、他にもいっぱい買ったし、、、と諦めていたのです。そうしたら、東京の少し後に福岡で開催されたサロン・デュ・ショコラで召し上がって「これ、おいしかったよー!」とおっしゃっていた兄貴じゃなかった姉御お姉様がひと箱送ってくださいました。ありがとう~~!!!
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4個入りで、この紫のが噂のいちじく入りらしいのですが、実はそれを知らず、最初にぱくっと食べたのがこれでした。。。(他は違う味なのです)。もっと大事に食べればよかった~!でもこれ、本当においしかったです。今度、このチョコを食べにここのホテルに泊まりに行こうね!とふたりで盛り上がりました。いや、わたしたち2人では行きませんが…。


ほんとにありがとねー!!! >くうたん



…さて、これだけ買えば(もらえば)、バレンタインだろうがなんだろうが、もうチョコレートは買わなくてもいいよね?と思いますよね?ええ、わたしも思ったのですよ。思ったのですが、どうしても見逃せなくて、買ってしまいました。 ええ、また。
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大好きな京都・宇治は中村藤吉本店の「生ちゃこれーと」。抹茶味とほうじ茶味があり(※お茶味でない普通のミルクチョコもあるのですが食べたことはない)、特にこのほうじ茶味が大好きで、最初に食べたときから、京都に行くたびに必ず買い、東京の百貨店で出店があれば必ず買い、とにかく機会があれば買わずにいられないのです。


今年も東京の百貨店でバレンタインの催事で出ていたので買ってきました。今年はほうじ茶味だけにしておこう、と思いましたが一応(←なぜ?)抹茶味も買ってしまいました。
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さらに、去年は新しく「濃いめの抹茶」という、生チョコではなく小さな板チョコで抹茶味のものが出ていたのですが、今年はそのほうじ茶バージョン「濃いめのほうじ茶」が出ていたので、つい買ってしまいました。確かに濃いです。正直言って、生チョコのほうが好みなんですけどね、まあ一応。


さーらーにー、百貨店内をうろうろしていたら、こんなものを見つけてしまいました。
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マーク・デュコブ×中村藤吉本店のコラボレーションチョコとな。Marc Ducobu(マーク・デュコブ)は聞いたことがなかったけれど、中村藤吉本店なので買ってみました。


*あとで調べたところ、マーク・デュコブはベルギーのチョコレート屋さんなのだそうで、日本に店舗があるわけではないようですが、調べてみたところでは、これまでも単発でこういう催事のときにコラボレーション企画をしていたようです。高島屋のオリジナルだそうです。中村藤吉本店の他のチョコは年中買えますが、このコラボレーション商品は今年のバレンタイン期間だけのものだったもよう。


これもしばらく前に買ったのを取っておいて、この週末に開けました。
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この海坊主みたいなの丸っこいのがマーク・デュコブ×中村藤吉本店のチョコです。明るい緑が「抹茶のガナッシュ」、濃い緑が「抹茶&ゆずショコラ」。柚子のほうは、ゆずのジャムのようなものが入っていて、お茶よりはゆずの味が強かったように思います。どちらも普通においしかったですよ。


そんなわけで、ほうじ茶を入れて、中村藤吉本店チョコ総動員(?)でお茶タイムとあいなったのでした。
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そうそう、この間、ブラウニーを焼いていました。それについては、また今度。


こんな感じで、「もうひとつ」「まだもうひとつ」と次から次へと出てくるチョコレートにまみれた以外は、バレンタイン行事とはいっさい関係なく過ぎて行った今年のバレンタインでした。それにしても、こんな話をバレンタインの当日(しかも日本ではもう夜中)にブログに載せても、な~~んの役にも立たないと思うんですけどね、、すみません。いちおう記録ということで大目に見ていただければ幸いです。ちなみに、ここで載せたチョコレートは全部食べたわけではありません~。賞味期限と相談しながら、少しずつ大事に食べております。これでもうしばらくチョコレートを買うのはやめにしようと思います。




・・・たぶん。
by zo.chika | 2010-02-14 23:33 | 一日一膳